4月18日に大型のアップデートがきました。
・第2期の開発艦の追加
・新機能「艦船技術」と「陣営技術」の追加
・新機能「竜骨編纂」の追加
・科学研究のアップデート
こういう工数のかかりそうなアップデートを定期的に行ってくれる運営には頭が下がりますね。
第2期の開発艦の追加
第1期と同じく5キャラの追加です。鉄血の戦艦「フリードリヒ・デア・グローセ」の見た目のインパクトがすごいですね。圧倒的な艤装の大きさ。しかもグローセと吾妻はレアリティが他の開発艦よりも一段階上がるということで、新たなるステージの幕開けという感じです。
僕はまだ第1期の開発も終わっていないのでしばらくは手が付けられません…。コツコツと1期の子から頑張っていこうと思います。こういうエンドコンテンツって、一部のやり込み勢があっという間に達成してしまうので、ライトユーザとの差を広げてしまう要因になってしまうんですよね。運営側にとっても悩ましいところだと思います。
新機能「艦船技術」と「陣営技術」の追加
かなり気合の入った新システムだなという印象です。ユーザにとっては、「とにかくたくさんのキャラを集める」「3回限界突破する」「Lv. 120にする」ことで良いことがあるという理解で良いかなと思います。自分のキャラ全体にバフがかかるので、コツコツと積み重ねていきましょう。
艦船技術は史実に基づいて、技術発展の進んだ時代のキャラの方がポイントが大きくなっているとのことです。見ているだけで面白いですね。フレッチャー級だけ異様に数が多いのも面白いですよ。
新機能「竜骨編纂」の追加
第1期の開発艦の強化レベルが最大(Lv. 30)になっているとき、そのキャラの強化ユニットを使って「運」のステータスとスキルをパワーアップできるようになる機能です。
第1期は発表されてからかなり時間が経っているため、強化ユニットが余っている人も多いのでしょう。こういうところを丁寧にサポートしてくれるのがありがたいですね。
科学研究のアップデート
研究項目が5つ同時に出現するようになりました。目当てのものが出てくる確率が上がるのでうれしいアップデートですね。
開発艦の強化ユニットを、第1期のキャラにするか第2期のキャラにするか選べるようになりました。ちゃんと選べるようにしてくれるのが素敵な配慮です。
新しい項目がいろいろと登場しているようです。新しい兵装も追加されていますね。設計図が集まるにはまだ時間がかかると思いますが、そのうち使用感が報告されてくるのではないでしょうか。