3度目のサザンドラ

元々ポケモンブログでしたがいまはゲーム全般について書いています

【アズレン】アンチエックスとは何者なのか?-ストーリー考察 -

 イベントのネタバレを含みます。


 アンチエックス=セイレーンだと思われるのですが、現在は確証が得られていないという状態です。「開かれし紺碧の砂箱」のイベントストーリーをベースに考察をしていきます。


 2020/06/06追記:アズールレーンクロスウェーブのDLCで明かされたことを追記しました。
 2020/09/19追記:刹那觀る胡蝶の夢イベントの考察をこちらに書きましたので興味がありましたらご覧ください~。

yterapokemon.hatenablog.com



目次

「開かれし紺碧の砂箱」でわかったこと

コードGたちはアンチエックスと呼ばれる組織と対立している

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 アンチエックス"ども"と呼んでいる。そして指揮官の艦隊はアンチエックスに操られているらしい。

アンチエックスがコードGと指揮官を鉢合わせにさせた

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 アンチエックスが何かを仕組んだ結果、セイレーンとコードGがNYシティを襲撃し、そこに指揮官も居合わせたことになる。また、アンチエックスは人間ではなく機械らしい。

アンチエックスは指揮官にキューブの力を貸し与えた

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 この言葉に続いて余燼(ダーク高雄)はすさまじい剣撃を見せる。その力は「アンチエックスが貸し与えた力」の極限値。そして余燼が見せたパワーはビスマルクのときと同じと言われているので、キューブの力だと考えられる。つまりアンチエックスは指揮官にキューブの力を貸している存在。

アンチエックスはアズールレーン本部に近い存在

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 本部がエンタープライズに緊急任務を与えたことと、余燼の言う「鉢合わせにさせた」は合致する。指揮官は「特異点を発生させたのが艦船だと知っていた」と本部に疑いの目を向けている。アンチエックスは指揮官にキューブの力を貸し与える存在。3点を合わせると指揮官の上司にあたるアズールレーンの上層部にアンチエックスは入り込んでいることになる。

KAN-SENの研究をする女性の願い

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 緑色の???はKAN-SENの研究をしていた。KAN-SENを心を持つヒトとして扱うことを主張したが、研究成果は没収され、投獄された。一方赤色の???はKAN-SENを兵器として扱い、人類のために戦わせ続けることを選んだ。アズールレーンの本部に近い存在と考えられる。

指揮官には「■■■」と呼ばれる別の何かがある

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 コードGは指揮官のことを「■■■」と呼ぶが、「■■■」はまだ蘇っていないとも言う。指揮官のフラッシュバックとして女性研究者の映像が見えたことから、「■■■」は女性研究者であり、指揮官もイコールで繋がれる可能性はあるが、情報が足りていない。


 以上が今回のイベントで見えた話かなと思います。

アズールレーンストーリーのターニングポイント

 このイベントはアズールレーンストーリーの中で大きなターニングポイントになっています。理由は指揮官に明確な"役"が与えられたからです。今まではプレイヤーと同じ視点でKAN-SENたちの戦いを見守る傍観者でしかなかったのですが、ここにきて物語の中で重要な役を担う存在に格上げされました。
 今後我々は、指揮官と同じ目線でこの物語を追っていくことができるでしょうか。それとも、指揮官は我々のもとを離れ、一個の独立した登場人物として物語の中を歩き始めるでしょうか。前者の方が僕は嬉しいですが、後者に近づけないと物語が上手く収束しない気もします。

エックスとアンチエックス(まとめと予想)

 ここからは憶測混じりで書きます。
 我々がプレイしている世界とは別の世界線で、人類の世界は何者かに侵略されます。この侵略者を仮に「エックス」と呼ぶと、セイレーンが「アンチエックス」と呼ばれていることがわかりやすくなるかと思います。セイレーンはエックスへの対抗兵器という説です。
 「■■■」を中心とした研究機関は、侵略者"エックス"と戦うためにKAN-SENを生み出し、さらにコードGをもとにしてセイレーンを作ります。しかしその戦力では侵略者"エックス"に勝てませんでした。
 セイレーンは非常に高性能なAIみたいなものです。セイレーンたちはどうすれば己の命じられた任務を達成できるか必死に演算しました。導き出した答えは、別の世界線の過去に飛び、キューブを未来から持ってきて人類に与え、侵略者"エックス"に勝てる存在(=覚醒した個体)を生み出すことです。そのために、現在我々が見ている世界線でセイレーンは実験を繰り返しています。
 コードGもセイレーンと同じように過去の世界線に飛んでくるのですが、セイレーンとは目的を異にしています。彼女はこの世界での「■■■」を探しています。それがおそらく指揮官の中に宿る者です。コードGは何らかの方法で未来に起こる悲劇を止めたいと思ってます。
 セイレーンもコードGたちも、侵略者"エックス"を倒したいという目的は同じはずなのに、別々のやり方で"現在"のKAN-SENたちにアプローチしてくるので、混乱が生じてしまっています。

 こんなところでしょうか。倒すべき敵は意外と近くにいるのかもですね。今後の展開が楽しみです。

追記:アズールレーンクロスウェーブにて

 派生ソフトであるクロスウェーブの方でもアンチエックスという言葉が出てきました。

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 セイレーンたち自らが、自分たちのことをアンチエックスと呼んでいますね。さらっと自然に出てきたので、特別意識するような呼び方ではないみたいです。

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 ↑ここの「枝」というのは俗に言う「世界線」を指す言葉です。クロスウェーブは指揮官がおらず、四大陣営は割と仲が良い世界線のお話です。アプリ版よりもよっぽど「平和」です。この世界でKAN-SEN同士を戦わせて覚醒を促したとしても、強い個体にはならないだろうとピュリファイアーは言っています。

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 テスターはKAN-SENたちを戦わせる実験を行う存在です。それは「零」から命令を受けているようですね。

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 あとは些細なことですが、セイレーンたちは自分たちの本拠地を彫刻室と呼んでいました。重桜イベントのときにも「彫刻」という言葉は出てきていましたね。

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 最後に。これはまったく関係ないですが、ローンちゃんの衣装が可愛くて、しかもめっちゃメタな発言をしてて面白かったです。赤本足りないですよね~。



 コードGについてはこちらに独立してまとめました。
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