3度目のサザンドラ

元々ポケモンブログでしたがいまはゲーム全般について書いています

【アズレン】陣営別戦闘BGMまとめ【アズールレーン】

 アズールレーンの戦闘BGMのまとめ記事です。陣営それぞれの特色を反映した神曲の数々、総勢39曲をまとめています。新規曲が追加されたら加筆していく予定です。

※コラボイベントも名曲揃いですがコラボ先のテーマ性が強いのでここでは省きます

これだけは聞いてくれ!おすすめトップ5

アコーディオンが奏でるサディア帝国の美しさ・哀しさ
5位 悲歎せし焔海の詩-ボス戦

華麗に!優雅に!力強く!
4位 華麗なるロイヤルメイド隊

重桜和ロックの神髄を見よ
3位 響け撃音、轟かせ雷光 ~SAKURA EMPIRE(交錯する新たな波-戦闘)

ずんずん進め北方連合艦隊!Ypaaaaa!!
2位 凍絶の北海-ボス戦

心に刻め戦艦ビスマルクの雄姿
1位 黒鉄の楽章 誓いの海-ビスマルク戦



全曲リスト


※原曲を聴ける場所
 気になった曲があれば原曲を聞いてみてください。以下の3つから原曲を聞くことができます。
・アプリの「図鑑」の中の「BGM」機能
・アプリの「図鑑」の中の「思い出」機能
アズールレーンクロスウェーブ(以降アズレンCW)の「サウンド」機能

メインおよび汎用曲

激戦/背水の戦い(通常ボス戦)

 「BGM」機能の#9で聞けます。アズレンCWでは「背水の戦い」というタイトルで、「サウンド」機能から聞くことができます。
 ボス戦開始時は「EMERGENCY」というカットが入って一瞬戦闘が止まります。その一瞬の静寂に合わせるかのように、この曲の立ち上がりは静かなピアノから入ります。そこからヴァイオリンが参加してテンションをぐいぐい引っ張り上げていくわけですが、その上がり方が誰にとっても非常にわかりやすく、盛り上がりどころを掴みやすいのが素晴らしいなと思います。通常ボスでこんなにアツイ楽曲が聞けるなんてたまりませんね。


決意/運命の5分間(3-4飛龍戦)

 「BGM」機能の#10で聞けます。アズレンCWでは「運命の5分間」というタイトルになっていて、サウンド機能で聞くことができます。
 メインストーリー3-4のボス戦のみで流れる専用BGMです。指揮官なら誰しもが通る3-4周回のオトモといえばこの曲です。
 スタートは静かに、ヴァイオリンが鳴り渡ります。そこから一度激しい連打があったあと、ピアノが美しいメロディーを奏でてテンションを一度落ち着かせます。裏に沈んだバイオリンが再度表に出てきながら、一歩ずつ階段を上るかのごとくテンションを上げていき、最高潮のサビへ流れ込みます。緩急が激しく、色々な表情を見せてくれるドラマチックな一曲ですね。


ソロモン・ナイト/英雄終結 ~ARRIVAL(6-4夕立戦)

 「BGM」機能の#8で聞けます。アズレンCWでは「英雄終結 ~ARRIVAL」というタイトルになっていて、アレンジが変わっています。
 6-4ボス戦のみ流れる専用BGMです。夕立がドロップするまで周回し続ける指揮官さんたちのオトモです。
 ガンガンかき鳴らすテクノ系サウンドです。主旋律はエレクトーンでしょうか?同じテーマのサビを繰り返しながら比較的短めのループで1周するため、中毒性たっぷりのサビが何度も回ってきます。1回目と2回目のサビでエレクトーンの音色が微妙に変わるのも面白いですね。ソロモンの悪夢たる夕立が持つ荒々しさが表現された楽曲です。


使命(イベント汎用海域・戦闘)

 「BGM」機能の#11で聞けます。
 イベントBGMの代表格です。出撃海域を選ぶ画面、マップ画面、そして戦闘に入ってもこの曲が流れ続けるパターンが多く、非常に聞きなじみのある一曲です。
 勇ましい音色でイベント頑張るぞ~という気分になります。安定感のあるどっしりとした曲で、大きく曲調は変わりません。イベントをこなしていく過程でずっと流れ続けることもありますが、飽きがきませんね。タイトルもシンプルでカッコいい。


不屈なる白き英雄(イベント汎用海域・戦闘)

 「思い出」機能の「凛冽なりし冬の王冠」の#7で聞くことができます。
 様々なイベントで海域と戦闘画面のBGMとして使われています。最近はロイヤルの印象が強いですかね。
 スタート時にキュイーンと響くギターが印象的。ピアノとギターで作る軽快なサウンドが爽やかで心地良い一曲です。海原を駆けていくKAN-SENたちによく似合います。


セイレーン曲

DISPOSE THE PAWNS(イベント汎用海域・戦闘)

 「BGM」機能の#12で聞けます。
 強めに打ち鳴らす、緊迫感のある一曲です。セイレーンが出現して人類がピンチ!というドキドキが伝わってきます。ブザー音を想起したりもします。BGMをかけるだけで重力が増したのではないかと思うほど、非常に重苦しく迫ってくる一曲。まさにセイレーン戦にぴったりです。
 disposeにはいろいろな意味がありますが、後ろに続くのがチェス駒のポーンなので「配列する、配置する」という意味が適当なのではないかと思います。セイレーンの量産型にはチェス駒の名前が振られていることから、セイレーンが出撃するテーマだと私は解釈しています。


始まりの厄災(イベント汎用海域・戦闘)

 「思い出」機能の「黒鉄の楽章 誓いの海」の#2で聞くことができます。
 セイレーン絡みのイベントでよく使われる一曲。「始まりの厄災」というタイトルは、アズレンの物語が始動することになる最初のセイレーン侵攻を示唆しているのでしょうか。
 重苦しいオーケストラサウンドが冒頭から展開されます。同じ主題を何度か繰り返した後、一度静かなパートを挟み、再度踏みしめるようなリズムで展開されていきます。セイレーンによる無慈悲な攻撃は、人類にとってはまさに"厄災"なのだなということを想起させられます。


危機(イベント汎用海域・戦闘)

 3周年アップデートで曲名が判明しました。「BGM」機能の#15で聞くことができます。
 「鏡写されし異色」で初登場したあと、セイレーン関係のイベントで何度か耳にしたBGMです。三笠大先輩と学ぶ世界の艦船でもよく聞きますね。
 コーラスが突きつける壮大な主題が冒頭から重くのしかかる一曲です。その後同じ主題をオーケストラサウンドが繰り返すという構成になっています。圧を感じる曲調ですが、恐怖心に臆せずに勇敢に立ち向かうKAN-SENたちの姿が目に浮かびます。


破暁(イベント汎用海域・戦闘)

 3周年アップデートで曲名が判明しました。「BGM」機能の#16で聞くことができます。
 鏡面海域イベントのBGMです。セイレーンが絡むイベントではその後もよく使われています。
 テケテケと刻むテクノサウンドと、力強く響くオーケストラサウンドの対比が面白い一曲です。異質なものが同居しているのに、不思議と違和感を覚えません。感情らしきものを表出しながらも、その実は機械生命体であるセイレーンっぽさの顕れでしょうか。


この星のために(凛冽なりし冬の王冠-コードG遭遇)

 「思い出」機能の「凛冽なりし冬の王冠」の#17で聞くことができます。
 冒頭から非常に攻撃的な印象ですが、鳴り響いていたサウンドが急に停止して美しいピアノソロのパートが挟まります。再度テンションを上げて、タイトルに違わぬ壮大なサビへと結実していきます。コードGのテーマソングなのかはまだ判別がつかないですね。


浄化処置コマンドrm-rf(凛冽なりし冬の王冠-ボス戦)

 「思い出」機能の「凛冽なりし冬の王冠」の#18で聞くことができます。
 冒頭を引き受けるエレキギターのロックサウンドと、その後美しくメロディを作るピアノサウンドが対照的な一曲。ピアノパートからテンションを上げていき、再度エレキギターへとバトンが渡り、ぎこちなさすら感じる大胆なリズムを刻みつけます。軽快ですがどこか緊迫感を伴った進行になっています。「冬の王冠」イベントのB3/D3ボス戦で使われたBGMのため、ラストの盛り上がりにふさわしいクライマックス感があります。


セイレーン戦A≪曲名不明≫

 「思い出」機能の「翳りし満ちる影の華」の#25で聞くことができます。
 「影の華」の余燼戦で使われたBGMですが、ここが初出のタイミングだったかどうか記憶が定かではありません。他のイベントでもセイレーン戦闘でよく聞くBGMだったような気がします。
 冒頭からコーラスが重たくのしかかるような曲調です。中盤バスドラムの3連打がドンドンドンとおなかに響いてくるのが印象的です。その中でコーラスとヴァイオリンが奏でるメロディーラインは美しく、強いだけではないセイレーンの異質な存在感を感じる一曲です。


ロイヤル陣営曲

華麗なるロイヤルメイド隊(戦え!ロイヤルメイド隊・戦闘)

 個人的おすすめランキング4位。
 ゲーム内では現状聞けません。コミケで販売されたSpecial sound trackには収録されています。
 出だしからパワー全開。強くエレガントなメイド隊をこれでもかと表現した名曲ですね。途中で大きく勢いを弱めてピアノソロで落ちついたあと、後半へとさらに加速していきます。後半のテンションマックスのサビで冒頭の主題にもう一度飛び込み、そこからループに入るので、サビがさらに連続するという面白い構造をしています。


我らの栄光に集え ~ROYAL NAVY(極夜照らす幻光-戦闘)

 「思い出」機能の「極夜照らす幻光」の#12で聞くことができます。もともとはアズレンCW出身の曲で、「サウンド」機能でも聞くことができます。
 こちらもロイヤルらしい優雅さを感じさせる楽曲です。美しくエレガントな旋律ながらも、力強い圧力を感じます。弦楽器が奏でる美しいメロディーから、一度ピアノパートを挟み、力強いサビが駆け抜けます。ヨーロッパの盟主たるロイヤルネイビーの魅力が詰まった一曲です。


極夜照らす幻光-ボス戦≪曲名不明≫

 「思い出」機能の「極夜照らす幻光」の#18で聞くことができます。
 出だしのインパクトが強烈な一曲。シンセサイザーでしょうか?まるで女性がコーラスしているように聞こえますね。その後を引き受けたオーケストラサウンドにもサイケな効果音が加わりながら展開されていき、サビでももう一度冒頭の音色が美しいメロディーを響き渡らせます。非常に幻想的に響くその音は、オーロラに照らされた「幻光」イベント全体を表現しているのかもしれません。



ユニオン陣営曲

青き自由のために(特別演習超空強襲波-戦闘)

 「思い出」機能の「光と影のアイリス」の#9で聞くことができます。
 エセックスの共闘イベントテーマとして広く知られていますが、初めてこの曲が使われたのはアイリスイベントのジャンバール戦でした。アイリスのBGMに分類しようかとも思ったのですが、エセックスの印象が強く、タイトルからもユニオンのために作られていると予想できるのでユニオン曲としておきます。
 疾走感たっぷりの楽曲です。冒頭から一貫してエレキギターの旋律が軽快にまっすぐに響き、時折独特のエフェクトが耳を駆け抜けていきます。エセックスの「大空を駆けよ!」というセリフにぴったりの雰囲気です。


輝ける大海を征く翼 ~EAGLEUNION(闇靄払う銀翼-海域・戦闘)

 アプリ内では現状聞けません。もともとはアズールレーンCW出身の曲で、CWのサウンド機能でも聞くことができます。
 ギターが鳴り響くキャッチーなオープニングから、ピアノサウンドで一瞬テンションを緩めたあと、再びテンションを加熱していき、サビへと駆け抜けていきます。テクニカルなギターの演奏と、美しいピアノの演奏が絶妙にマッチした一曲です。軽快な疾走感がユニオンにはよく似合います。


闇靄払う銀翼-海域・戦闘≪曲名不明≫

 「思い出」機能の「闇靄払う銀翼」の#6で聞くことができます。
 一貫して叩きつけられる勇ましいリズムが高揚感を演出します。ほとんど途切れることのない力強い打ち込みがこの曲を下支えしています。一瞬ベースで溜めた後に訪れるサビのメロディーも力強くカッコいいです。上の2つの楽曲とは違い、圧倒的な物量で押し寄せる工業大国という側面が表現されているような気がします。


闇靄払う銀翼-コンパイラー戦≪曲名不明≫

 「思い出」機能の「闇靄払う銀翼」の#30で聞くことができます。
 荘厳で重厚なスタートを切り、途中でピアノで軽快にリズムを刻むパートに変化したかと思えば、いきなりメロディアスなギターサウンドが取って代わり、最後はピアノとギターが交互に主張をぶつけるという、変化に富んだ一曲です。聴いていて非常に楽しいです。ボス戦で戦うことになるコンパイラーの捉えどころのなさを表現しているかのようです。


重桜陣営曲

鋼鉄の意思(三笠登場)

 3周年アップデートで曲名が判明しました。「BGM」機能の#17で聞くことができます。
 三笠が初登場したイベント「軍神の帰還」の一幕。セイレーンに追い詰められた重桜艦隊を、三笠たちが救いに来るというストーリー中からこの曲がかかり始め、イベント戦闘まで駆け抜けます。
 普段よく聞く通常ボス戦BGMをアレンジした楽曲なのですが、アレンジの仕方がとても壮大なので、まるで別の楽曲に生まれ変わっています。アレンジの力ってすごいですね。三笠大先輩の威厳を感じます。

桜動(重桜イベント-海域・戦闘)

 3周年アップデートで曲名が判明しました。「BGM」機能の#14で聞くことができます。
 重桜のイベントの海域・戦闘曲としてよく使われる楽曲です。
 他の曲と比べると柔らかい楽曲で、笛の音が優しく響きます。


紅葉は潮風に染めて(重桜イベント-海域・戦闘)

 「思い出」機能の「墨染まりし鋼の桜」の#10で聞くことができます。
 墨染まりし鋼の桜の海域画面と、その後に続く戦闘で流れたBGMです。重桜イベントでよく使われています。
 鋭く響く笛の音のスタートが印象的です。笛を支えるピアノや琴の響きも美しく、神秘的で幻想的な和を表現した一曲です。この曲を聞くと重桜イベントが始まったんだなという気分になります。


御狐の神威(墨染まりし鋼の桜-ボス戦)

 「思い出」機能の「墨染まりし鋼の桜」の#12で聞くことができます。Special sound trackにも収録されています。
 重桜イベントということで、カッコよい和ロックテイストの楽曲です。高速で弾かれる三味線のような響きと、その裏で鳴り響く尺八が和の雰囲気を作り、サビではエレキギターがギンギンとかき鳴らされます。冒頭すぐにサビが置かれているという感じで、ループを挟んでテンションを上げていきます。最初からアクセル全開で駆け抜ける疾走感が聞いていて気持ちいです。


縹映る深緋の残響-戦闘≪曲名不明≫

 「思い出」機能の「縹映る深緋の残響」の#3で聞くことができます。
 重桜イベントということでこちらも尺八や三味線を意識した音作りがなされています。上の曲とは少し変わって、ギターがわかりやすくキャッチーなメロディを奏でます。冒頭と同じサビがもう一度繰り返されたあと、ループに入ります。J-POPに慣れ親しんでいるからか、不思議と桜の季節の儚さが脳裏に浮かんでくる一曲です。まさに重桜陣営の曲という感じ大好きです。


壮絶激昂(縹映る深緋の残響-ボス戦)

 「思い出」機能の「縹映る深緋の残響」の#18で聞くことができる特別なボーカル入り楽曲です。ボーカルは上坂すみれさんです。
 もともとは中国版アズールレーンのPVに使われていて、サラトガちゃんが歌っているという想定だったらしいです。「始まりの曲」が時を超え、前日譚であるこのイベントで復活してくれたという感じで、ゲーム中でこの曲を聴いたときは鳥肌が立ちました。


響け撃音、轟かせ雷光 ~SAKURA EMPIRE(交錯する新たな波-戦闘)

 個人的おすすめランキング3位。
 「思い出」機能の「翳りし満ちる影の華」の#6で聞くことができます。もともとアズレンCW出身の曲で、「サウンド」機能でも聞くことができます。
 駿河の共闘イベント、および「影の華」でも駿河が登場する場面で使われたので、駿河のテーマソングなのかもしれません。重桜のイベントに和ロックをもってくるのはもはや定番となりましたが、どの曲も違ったカッコよさがあって良いですね。こういう楽曲を違和感なくゲームに使えるのもアズレンの良さでしょう。
 軽快なバンドサウンドに乗せて三味線(琴?)を意識した音が作るメロディーラインの先に、重低音のエレキギターが響くパートが突如現れるのが最高にクールで痺れます。


桜が舞う水面 ~NEWBIE(翳りし満ちる影の華-海域・戦闘)

 「思い出」機能の「翳りし満ちる影の華」の#2で聞くことができます。もともとはアズールレーンCW出身の曲で、CWのサウンド機能でも聞くことができます。
 軽快で爽やかな和風サウンドです。上の3曲とは異なり尺八を連想させる笛の音が全編に渡って響きます。そのメロディーをピアノやバンドサウンドで支えているのが面白いです。和風でもいろいろなアプローチがあるのだなあと感心してしまいます。


刹那觀る胡蝶の夢-ボス戦≪曲名不明≫

 「思い出」機能の「刹那觀る胡蝶の夢」の#38で聞くことができます。
 和楽器とオーケストラを組みわせた壮大な1曲。静かな立ち上がりの中、主題が提示されます。オーケストラが力強く入ってきて、拍子木がカンカンカンと打ち鳴らされ、曲がドライブしていきます。パートごとに様々な楽器が表に出てきて、くるくると表情を変える変化に富んだ曲です。美しく幻想的でもあり、様々な「夢」の情景を旅するこのイベントにふさわしい曲だなと思います。


鉄血陣営曲

鋼鉄の裁き ~METALBLOOD(鉄血汎用)

 「思い出」機能の「翳りし満ちる影の華」の#16で聞くことができます。もともとはアズレンCW出身の曲で、CWのサウンド機能でも聞くことができます。
 DISPOSE THE PAWNSと似た重厚なテイストで、どことなくセイレーンっぽさがありますが、タイトルからしておそらく鉄血の楽曲です。重厚ですが重苦しくはなく、勇ましい鉄血艦隊のイメージによく合います。勇ましくオーケストラサウンドが鳴り響く部分を超えると一度少しテンションを下げ、再度サビで盛り上がります。


黒鉄の楽章 誓いの海-ボス戦≪曲名不明≫

 「思い出」機能の「黒鉄の楽章 誓いの海」の#4で聞くことができます。
 ドンドンと2回ずつ叩かれるバスドラムの響きが規律正しいテンポを作り、徐々にテンションが上がっていきます。後半にいくにつれ重厚な音の重なりを楽しめるオーケストラサウンドです。鉄血のBGMとセイレーンのBGMは区別がつきにくいのですが、この曲には緊迫感があまりなく、雄大な勇ましさから鉄血らしさを感じます。


黒鉄の楽章 誓いの海-ビスマルク戦≪曲名不明≫

 個人的おすすめランキング1位。
 現状アプリからは聞くことができません。
 アズレン屈指の泣きイベント、ビスマルクとの最終決戦で流れるBGMです。また、日本リリースの公式PVに使われていた曲が、時を超えてアプリに実装されました。このときのPVにもビスマルクが出ていて、ちゃんとビスマルクの曲として作られたのだなと感動してしまいます。
 1ループがかなり短く、1つの主題を繰り返すだけなので構成自体も比較的シンプルです。このシンプルさが多くの人の心に強く刻まれる要因なのでしょう。主旋律が非常に美しく、荘厳さの中に物悲しさを漂わせる一曲です。余計なパートがないからこそ、ビスマルクが背負うことになる悲しき宿命をヒシヒシとストレートに感じさせてくれる神曲です。


アイリス/ヴィシア陣営曲

神聖なる白百合のように(アイリス/ヴィシアイベント前半海域・戦闘)

 「思い出」機能の「神穹を衝く聖歌」の#11で聞くことができます。
 1回目のアイリスイベント「光と影のアイリス」、2回目の「神穹を衝く聖歌」の両方で海域・戦闘曲として使われたBGMです。
 軽快なドラムの打ち込みに合わせて明るく疾走していく曲で、全編に渡って美しく鳴り響くメロディラインがとても印象的です。他の陣営の曲とは一味違った新鮮なおしゃれさで、新たな陣営の登場をBGMからも感じました。


アイリス/ヴィシアイベント後半海域・戦闘≪曲名不明≫

 「思い出」機能の「光と影のアイリス」の#9で聞くことができます。
 1回目のアイリスイベント「光と影のアイリス」、2回目の「神穹を衝く聖歌」の両方で海域・戦闘曲として使われたBGMです。その後セイレーン絡みのイベントで頻度高く使われているので、セイレーンのテーマの方がしっくり来る方もいるかも?
 サビで高らかに鳴り響くコーラスが非常にインパクトの強い一曲です。それ以外は抑えめに展開されるため、サビが非常に際立つ構成となっています。サビの力強いコーラスにメッセージ性・宗教性を感じるため、自分はアイリスの曲とするのが良いかなと思っています。


アイリス/ヴィシアイベント・ボス戦≪曲名不明≫

 「思い出」機能の「光と影のアイリス」の#10で聞くことができます。
 1回目のアイリスイベント「光と影のアイリス」、2回目の「神穹を衝く聖歌」の両方で戦闘曲として使われたBGMです。
 壮大な入りを聴いた直後、追い打ちでコーラスが被さってくる荘厳な一曲です。静かな部分と盛り上がる部分でメリハリがつけられ、冒頭の主題が繰り返されていきます。まさに聖歌のような印象で、宗教に尽くす護教騎士団の気高さが表現されています。アイリス・ヴィシア陣営らしさをドンピシャで表現した一曲なのではないかと思います。



サディア陣営曲

悲歎せし焔海の詩-海域・戦闘≪曲名不明≫

 「思い出」機能の「悲歎せし焔海の詩」の#2で聞くことができます。
 オープニングで2回ずつ鳴らされる低音の先に、突如美しいメロディーが拓けるのが印象的です。アズレンで初めて地中海を舞台にしたイベントということで、他の海とは一味違った雄大な美しさを表現したような素敵な楽曲です。ゲーム内で初めて聴いたとき、新たな陣営との出会いにわくわくしたのを覚えています。


悲歎せし焔海の詩-ボス戦≪曲名不明≫

 個人的おすすめランキング5位。
 「思い出」機能の「悲歎せし焔海の詩」の#3で聞くことができます。
 今までになかったアコーディオンを使った楽曲で、イタリアらしさが感じられます。楽器1つでここまで印象を変えられるのが本当にすごいですよね。アコーディオンがそこまで前に出ているわけでもないというのも驚き。作曲家の皆さんには頭が上がりません。
 スタートから少し経つとアコーディオンが裏でリズムを取るかのように入ってきます。ここの鳴り方がすごく好きです。曲全体で少しずつテンションを上げていき、サビに入るとオーケストラサウンドが奏でるメロディーを後ろでアコーディオンが支えているのがわかります。美しさの中にも物悲しさを感じてしまうのは、イベントタイトルのせいなのか、サディア帝国が囚われた悲しき宿命のせいなのか。



北方連合陣営曲

凍絶の北海-海域・戦闘≪曲名不明≫

 「思い出」機能の「凍絶の北海」の#11で聞くことができます。
 出だしから非常に緊迫感のある楽曲です。コーラスとドラムの響きがとにかく重いのですが、それらを切り裂いて中盤から鳴り渡るヴァイオリンの旋律が美しく、厳しい寒さとセイレーンの脅威に対峙する、美しき北方連合の艦隊が目に浮かびます。



凍絶の北海-ボス≪曲名不明≫

 個人的おすすめランキング2位。
 「思い出」機能の「凍絶の北海」の#15で聞くことができます。
 まさにソビエト連邦と言わざるを得ない一曲です。ダダダダと打ち付けられるドラムと、ずんずんと踏み鳴らすようなギターサウンドが、ソビエトマーチというか軍歌のような独特の雰囲気を生み出します。こんなにも見事に陣営の特色をBGMで表現できるのだなと驚愕すること間違いなしの一曲。



その他

cœur(激奏のポラリス-ボス戦)

 「激奏のポラリス」イベントのメイン楽曲にして、ボス戦のBGMです。イベント参加記念の家具をタップすると、寮舎内で流すことができます。ポラリスイベントの装備外装をつけると演習でも鳴らすことができたはずです。
  ポラリスの一員であるガスコーニュ役の小松未可子さんがボーカルを務めています。
 最初このイベントの概要を見た時は「アズレンついに壊れてしまったのか…」と思ったものですが、今BGMを聞きながら振り返ってみるとめちゃくちゃ楽しいイベントだったなと思います。ポラリスの面々が見せてくれたいつもとは違った一面がすごくよかったです。
 タイトルの「cœur」はフランス語で「心」の意味。ガスコーニュのキャラクター性をご存じの方には言うまでもありませんが、感情表出の乏しいフランス出身のガスコーニュがこのタイトルの曲を歌うのがとてもとてもエモいですね。


何かありましたらTwitterにてご連絡ください。
https://twitter.com/YT22_azurlane


イベント考察も書いてます。よかったらどうぞ。
yterapokemon.hatenablog.com

yterapokemon.hatenablog.com




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