3度目のサザンドラ

元々ポケモンブログでしたがいまはゲーム全般について書いています

【原作勢目線】アニメシャドウバース46話感想-世界の支配者

ネタバレします!!

 46話はエイジとの戦いに決着がつき、ラスボス(?)とのバトルが始まる回です。これがラストバトルになりそうですが果たしてどうなるでしょうか。

ヒイロ vs エイジ

 46話を丸々使って決着を描くのかなと思ったのですがすぐに終わりました。次回予告の仕方が上手かったですね。真のラスボス戦が後ろに控えているとは思いませんでした。

11ターン

先攻11T:エイジ
 45話のラストのターンがここです。
 シャドウ・イグニスドラゴンにシャドウ・ハウリングの効果を与えます。シャドウ・イグニスドラゴンは10/10必殺守護ドレインになります。全体5点のAOEがターン終了時にも撃てるようになって、ヒイロの場のイグニスドラゴンとインフィニットフレイムドラゴンが破壊されます。
 次のヒイロのターンになる前に、インフィニットフレイムドラゴンのラストワードが働くところが46話のスタート地点でした。

ローウェン:「ああ、オレたちは確かに約束した。キミに危機が迫ったとき、オレは必ず駆けつける。オレはキミとともにあると」

 設定としては、インフィニットフレイムドラゴンに元々ラストワードがあったわけではなく、ローウェンの力で新たな能力が宿ったようです。Swtichシャドバトのインフィニットフレイムドラゴンにはラストワードがないですからね。

インフィニットフレイムドラゴン
10コスト10/10
ファンファーレ:相手のリーダーに5ダメージ
攻撃時:このカードの攻撃力分のダメージを相手のリーダーに与える
進化時:相手の場の体力5以下のフォロワーをすべて破壊し、破壊した数と同じだけ相手のリーダーにダメージ
ラストワード:自分のリーダーは「次に引くカードをイグニスドラゴンに変身させ、それを+10/+10してインフィニットフレイムドラゴンの持つ効果を全て付与し、この能力を失う」を持つ

後攻1T:ヒイロ
 ターン開始時のドローで引いたカードがイグニスドラゴンに変身します。+10/+10されているので素のスタッツは13/15です。
 イグニスドラゴンをプレイします。まずはインフィニットフレイムドラゴンのファンファーレ効果でリーダーに5点が入ります。元々のイグニスドラゴンの効果も消えていません。手札が2枚以下なので進化します。これでスタッツは15/17です。
 インフィニットフレイムドラゴンの進化時効果も受け継いだはずですが、エイジの場には10/10のシャドウ・イグニスドラゴンがいるだけなので、破壊効果は働きません。
 イグニスドラゴンでシャドウ・イグニスドラゴンに攻撃します。イグニスドラゴン自身の攻撃時能力で自身を+5/+0してスタッツは20/17です。インフィニットフレイムドラゴンにもらった能力で攻撃力分のダメージをエイジに与えます。この時点で5+20点入ってエイジの体力は0になるため、効果処理順的にはシャドウ・イグニスドラゴンを破壊する前にゲームが終わります。
 一応アニメなのでシャドウ・イグニスドラゴンを粉砕して勝利ということになりましたが、シャドウ・イグニスドラゴンは必殺を持っているので、ここまで描くなら相討ちにならないとちょっと変だったりします。まああくまでアニメなので大目に見ましょう。
 インフィニットフレイムドラゴンのラストワードは、起動した時点で次のターンにファンファーレ5点+攻撃時効果20点が確定しています。大体勝ちです。ただ、進化時効果で体力5以下のフォロワーを勝手に破壊してしまうはずなので、体力6以上のカードを残さないようにすれば対策ができます。


ヒイロ vs レオン

 テンポ良く話が進み、後半はレオン戦が始まります。先にバトルの内容を見ます。

1ターン

先攻1T:ヒイロ
 先攻4ターン目までカットされています。ここはパスです。

後攻1T:レオン
 パスです。

2ターン

先攻2T:ヒイロ
 サンドストームドラゴンをプレイします。

後攻2T:レオン
 マイニュをプレイします。

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3ターン

先攻3T:ヒイロ
 ドラゴンナイト・アイラをプレイします。
 サンドストームドラゴンで相手のリーダーを攻撃します。

後攻3T:レオン
 アーデントシスターをプレイします。

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 マイニュはアイラと相討ちすることもできますが、アイラのラストワードでPPが増えてしまうので無視してリーダーを攻撃します。

4ターン

先攻4T:ヒイロ
 輝石のドラゴンをプレイします。手札からコスト最小のカードを2枚捨てます。

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 サンドストームドラゴンで相手のリーダーに攻撃するところからアニメに映ります。
 ドラゴンナイト・アイラでマイニュを攻撃して相討ちします。相手がビショップなので漆黒の法典などで消滅させられないうちにさっさとアイラのラストワードを働かせたいという意図です。

後攻4T:レオン
 アーデントシスターで相手のリーダーに攻撃します。
 初登場のアニメオリジナルカードをプレイします。

ディザスタープリースト
4コスト4/4
進化時:自分の場のフォロワーを1対破壊して、ディザスタープリーストを1体と獅子の聖域を1枚場に出す。

 自分の場に他のフォロワーがいればなかなか優秀な進化時効果です。
 アーデントシスターを破壊してもう1体のディザスタープリーストと獅子の聖域が出てきます。2コストフォロワーを4/4フォロワーと1コストアミュレットに変換できたのでオトクです。
 獅子の聖域は第7話ぶりの登場です。

獅子の聖域
1コストアミュレット
自分のフォロワーすべてと新たに場に出た自分のフォロワーすべては「相手の能力で選択できない」を持つ
自分の場にセイクリッドレオがいるなら、新たに場に出たお互いのフォロワーすべては「ラストワード:自分のリーダーにこのフォロワーの攻撃力分のダメージを与える」を持つ

 進化したディザスタープリーストで輝石のドラゴンを上踏みします。


5ターン

先攻5T:ヒイロ
 ドラゴンガードをプレイします。6PPなのでまだ守護は持ちません。進化して4/4のディザスタープリーストを破壊します。
 サンドストームドラゴンで4/1のディザスタープリーストと相討ちします。

後攻5T:レオン
 レディアンスエンジェルをプレイします。体力を回復してドローします。レディアンスエンジェルを進化してドラゴンガードと相討ちします。ファンファーレでゲインがあったとはいえ少し苦しいターンです。


6ターン

先攻6T:ヒイロ
 ドラゴンライダーをプレイします。覚醒状態なので4/2です。
 竜の闘気をプレイします。レオンが隙を見せているうちに2回目のPPブーストです。

後攻6T:レオン
 セイクリッドレオをプレイします。このカードも第7話ぶりの登場です。

セイクリッドレオ
6/0/6→0/6
必殺
攻撃によって受けるダメージは0になる
ファンファーレ:自分の場に獅子の聖域があるならばこのフォロワーは進化する
進化後:自分のターン中、相手のフォロワーへ攻撃して破壊し、このフォロワーが破壊されず、このターン中に獅子の祝福をプレイしていなかったら、お互いの手札に獅子の祝福1枚を加える

獅子の祝福
0コストスペル
自分のターン終了時、自分の手札のこのカードを捨てる
このカードをプレイする直前にプレイした自分のフォロワーと同名のフォロワー1枚を手札に加え、そのコストを0にする。そのカードは「自分のターン終了時、自分の手札のこのカードを捨てる」を持つ

 セイクリッドレオでドラゴンライダーを攻撃して破壊します。Swtichシャドバトの効果に則るとこのドラゴンライダーは元々場にいたのでヒイロにダメージを与えませんが、今回はダメージを与えました。
 獅子の祝福がお互いの手札に加わります。攻撃力0なのであまり意味はないですがセイクリッドレオをもう1体出します。どうせ使わないと獅子の祝福は消えてしまいますからね。

7ターン

先攻7T:ヒイロ
 マウラの話をされてヒイロは頭に血が昇っています。
 ドラゴニュートフィストをプレイします。手札のコスト最小のカードを捨てるので、0コストの獅子の祝福を捨てます。

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 ランダムで2回2ダメージを与えるカードです。セイクリッドレオAに2回飛ぶ確率が4分の1、セイクリッドレオBに2回飛ぶ確率が4分の1、1回ずつ飛ぶ確率が2分の1です。ここは1回ずつ飛びました。
 灼熱の嵐をプレイしてセイクリッドレオを両方破壊します。
 レオンが指摘した通り、正しいプレイ順は灼熱の嵐を撃ってからドラゴニュートフィストを撃つことで確定で処理ができます。
 このターンの獅子の祝福はドラゴンライダーを持ってくるだけなので、捨ててしまって良いのではないかなと思いました。一応、灼熱の嵐→獅子の祝福→ドラゴンライダードラゴニュートフィストとプレイすると、手札にあった1コストのアイボリードラゴンを捨てて4/2のドラゴンライダーを場に残すことができます。
 アイボリードラゴンは1コスト1ドローなので、ドラゴンライダーよりも優先度が高そうなため、獅子の祝福を捨てたヒイロの判断は悪くなさそうだと個人的には思います。
 ちなみにヒイロの手札にはアイボリードラゴン、古の飛竜、リヴァイアサン、イグニスドラゴン、ファフニールがあります。

後攻7T:レオン
 「人知を超えた力。その一部をお見せしよう」ということで初登場のアニメオリジナルカードをプレイします。

シャドウ・モード
0コストスペル
手札のカードをアーティファクトカードまたはシャドウカードに変身させる
自分の場のカードをすべて破壊する
自分のデッキをシャドウデッキにする

 このカードはネメシスクラスのカードでした。
 レオンの手札には封じられし熾天使ジャンヌダルク、テミスの審判などが見えていましたが、アーティファクトカードやシャドウカードに変身しました。レオンの場にあった獅子の聖域は破壊されます。
 デッキ自体が変化するのは初期のサタンがやっていたことなので見慣れています。今回の場合は外界の理の方が近そうです。どんなカードが飛び出してくるかが楽しみです。

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 ここが8ターン目であれば封じられし熾天使を置いてからシャドウモードをプレイすることで、アミュレットを自分から破壊することができ、勝利へと1ターン早く近づくことが可能でした。次のターンに熾天使を置く余裕があるかはわからないので、シャドウ・モードで勝ちに行くプレイングですね。

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 アナライズアーティファクトとシャドウアサルトをプレイします。

シャドウアサルト
5コスト5/5→7/7
このフォロワーは相手のフォロワーを攻撃することができない
このフォロワーは相手の守護を持つフォロワーを無視して相手のリーダーに攻撃することができる

 レオンはPPが1余ります。手札にはエンシェントアーティファクトがあるので使い切ることは可能でしたが温存する選択をとりました。

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ヒイロスマホ

 ヒイロとエイジのバトルが決着したあと、2人は会話を交わします。前回まるで悪の権化のようなことを言っていたエイジですが少し落ちついた様子でした。バトルを経てエイジの心境がどのように変わったのかはじっくりとは描かれませんでした。ただ単純に自分の負けと息子の強さを認め、ヒイロに世界の命運を託す決意をしたようでした。
 会話の中で、第1話で竜ヶ崎家の倉にあったヒイロスマホのことに触れられました。

エイジ:「お前のスマホにも、オレとアサギが作った、ネクサスを止めるための力の一部が秘められている。オレは結局、その力を使いこなすことができなかった。だが、きっと今のお前ならば、使えるだろう」
ヒイロ:「そっか、オレ、ずっと父さんと繋がってたんだね」
エイジ:「すべて、この手で成し遂げるつもりだった。誰の力も借りるつもりはなかった。だが、オレはこうなることを望んでいたのかもしれない。お前に全てを託したかったのかもしれない。そう思うよ」
ヒイロ:「ああ、オレも父さんに呼ばれた。そんな気がする」

 ここまで一切触れられなかったスマホの正体が語られました。実に45話ごしの超ロングパスです。
 スマホを倉に置いた時点で、エイジがヒイロに対してどのような感情を持っていたのかを、もう少し掘り下げるともっとエモい話になりそうなのになあと思いました。ヒイロが見つけてくれることを望んでいたんですかね。
 この親子関係には過去のエピソードがもう少しあっても良いのにと思います。当時のヒイロが幼すぎて成立しなかったんですかね。
 後述しますがレオンが全てを仕組んだ黒幕だということが判明し、エイジを裏切っていたとのことだったので、間接的にエイジは善だったということが語られました。ヒイロに対して酷いことを言ってしまったことは贖罪の機会が与えられるといいなと思います。

アサギとネクサス

 ヒイロは天空の城で謎の少女に出会います。

謎の少女:「よくここまでたどり着きました」
ヒイロ:「まさか、母さん…?」
謎の少女:「そう、私はアサギ。正確に言えばアサギの心。私の本体は、すでにネクサスによって支配されている。もうずっと前からネクサスのもの」
ヒイロ:「えっ、それじゃあ世界を救っても母さんは…」

 見た目でバレッバレでしたが謎の少女の正体はアサギなんだよという種明かしがありました。
 ヒイロが言っているように、世界を救ってもネクサスがアサギの体を解放してくれず、別の世界に飛んでいってしまうというラストだったとしたらエグいなあと思いました。
 本家ではアリサたちはネクサスを倒しきることができず、ロザリアの体はネクサスに乗っ取られたまま、別の世界に飛んでいってしまいました。アリサは世界を飛び回ってネクサスを探しています。
 さすがにアニシャドのネクサスはアサギの体を解放してくれてめでたしめでたしとなる気がしますが、本家で成し遂げられなかったネクサスの打倒というところまで踏み込むのかはわかりません。決着の仕方が気になります。

ネクサスを吸収する

 玉座に座っていたレオンがアサギの体を吸収します。

レオン:「そうだねえ。長い間準備をしていたから、私は目覚めることができた」
ヒイロ:「準備?もしかして世界がこうなることを、災いの樹が全部のみこんじまうことを、分かっていたのか?」
レオン:「ああそうだ。そして、大いなるものよ、ついにきたぞ、ようやく届いたぞ。この私こそ世界の支配者。我がもとへと来たれ、ネクサス!」

 ネクサスが宿ったアサギの体は中空で封印されているような感じでした。何があったのでしょうか。そしてレオンに吸収されたときネクサスはなぜ抵抗しなかったのでしょうか。ネクサスはこの世界の上位存在なのですが、たかが1人の人間が封じ込めたり、吸収したりできちゃうものなんですね。
 ネクサスの安寧の夢から目覚めることができた「準備」とやらも含めて、レオン側の物語ももう少し知りたいなあと思いました。

ネクサスプラン

 レオンの目的はネクサスプランの成就でした。

レオン:「かつて災いの樹が現れたとき、その力を利用し、人類を次のステージに進化させようと生まれた計画さ。なんて説明はいらないだろう?キミはもう体験した。ここだよ、この世界だ。全てを災いの樹の中へと閉じ込める計画、それがネクサスプランだ」

 本家でイリスがネクサスを呼び出した理由とほぼ同じです。ネクサスは人々に偽りの安寧をもたらします。レオンはネクサスの力を自分の支配下に置いて、自分自身が神になろうとしているので、イリスよりも大きな野望を持っていると言えます。
 イリスは司祭なので、人々の幸福を願うあまり、道を踏み外してしまいました。レオンがこのネクサスプランを叶えたい理由はなんなのでしょうか。単なる支配欲でしょうか。経済力による支配だけでは飽き足らなかったということでしょうか。
 これはアニシャドに限らない一般論なのですが、「この世の神になって全てを支配したい」というのはものすごく大きな野望ではあるものの、解像度が低い欲望だなと思います。レオンは何のために、どういうモチベーションやきっかけがあって神になりたいと思ったのでしょうね。

レオンとマウラ

 ネクサスを従えるためには伝説のカードが必要です。伝説のカードに選ばれし者は大きな大会を開けば自然と集められるでしょう。レオンはその中に、自分の息のかかったものが必要だと考えて、マウラを育てたようです。
 レディアンスエンジェルをプレイしたとき、マウラにもこのカードを渡したという話題に触れられます。

ヒイロ:「そのカードは…」
レオン:「そうだ、アレに渡したカードだ。愚かだったなあ本当に。いや、人はみな愚かだ。たかがカード1枚で簡単に操られてしまうのだから」
ヒイロ:「お前のせいで、マウラがどれだけ苦しんだのか、知ってるのか!」
レオン:「もちろん。苦しみ追い込むために渡したのだからね」

 レディアンスエンジェルは人々に標(しるべ)を与える存在です。マウラにとっての生きる道しるべがレオン自身なのだということを示し、マウラが生贄としての人生を全うするように誘導をかけたことを言っているのだと思います。

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 レオンは以前もマウラのことを「道具」扱いをしていました。何か深い理由があるのかなと思っていたのですが、このへんのやりとりから怪しくなってきましたね。アニシャドのストーリー全体の黒幕兼ラスボスとして、ヒイロに倒されるのがレオンの役目ということで、ヘイトを集めるような発言をさせているのでしょうか。
 46話に至るまで、かなり良質な物語を展開してきてくれたアニシャドなので、ここからのどんでん返しの可能性もゼロではないかなと思っています。しかし、レオンが最後の悪役だよと分かりやすく示すための演出の可能性の方が高そうだなと思いました。
 マウラは孤児として野垂れ死にしそうなところをレオンに救われて役割を与えられました。命を救われ、人生に意味ももたらしてくれたレオンへ抱く感情は並大抵のものではないでしょう。自分が世界の支配を企む悪の手先に過ぎなかったと知ったとき、彼は何を想うでしょうか。
 せめてレオンへの最後のとどめはヒイロではなくマウラが放つという展開になれば、決別することができるでしょうか。今後他の6人がバトルに乱入してくるという展開になればアツイですね。

ヒイロ:「レオン、あんたはどこまで…」
レオン:「良い顔だ。その憎悪、怒り、悪役冥利に尽きる」

 自分で悪役冥利に尽きるなんて言っちゃうラスボス、逆にちょっと怪しく見えるんですがね…。レオンは実はネクサスから世界を守ろうとしているとか…。まあ期待しすぎはよくないですね。




棋譜

 バトルはまだまだ序の口といったところですね。
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 何かあればご連絡ください。
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 45話はこちら。
yterapokemon.hatenablog.com


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