3度目のサザンドラ

元々ポケモンブログでしたがいまはゲーム全般について書いています

【アークナイツ】鉱石病に関するまとめ - オペレータープロファイルより

 アークナイツの物語の土台を作る鉱石病(オリパシー)の設定について、詳しく知っておきたいなと思ったのでこれを書くことにしました。
 主にオペレーターの人物プロファイルの情報から、鉱石病とはどういう病気で、どういう症状が出るのか見ていきます。また、オペレーターたちの中で症状が重いのは誰なのかを調べて、その共通点などについても言及します。

鉱石病(オリパシー)とは

症状

 身体が源石結晶に侵されていく感染症です。致死率は100%。経過は人それぞれで様々な症状が身体に現れ、アーツに関する超常的な力を得る患者もいます。

原因

 源石結晶との接触によって発症します。感染者の遺体も新たな感染源になってしまうため、遺体の埋葬方法には細心の注意が払われます。

治療

 根本的な治療方法は見つかっていません。ロドスなどの専門機関が提供する医療によって病気の進行を抑えることは可能です。

鉱石病の検査と指標

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 ロドスのオペレーターのプロファイルには「健康診断」という項目があり、2種類の検査が行われたということが記載されます。「造影検査」と「循環器系源石顆粒検査」です。この2つの検査結果をもって、感染者か非感染者かを判断しています。(たまに健康診断を拒否しているオペレーターもいます…)
 各オペレーターの感染状況を示す指標も2つあります。「源石融合率」と「血液中源石密度」です。明言はされていませんが、2つの検査でそれぞれ測定された値なのではないかなと考えることができます。

源石融合率

 源石融合率の項目ではオペレーターの体内や体表に生成された源石結晶の状態が記載されます。ということは、上記「造影検査」では体内の様子をレントゲンのようなもので透視し、源石結晶があるかないかをチェックしているのだと予想できます。
 源石融合率の数値の定義は明言されていませんが、オペレーターの体内にある源石の量を100としたときに、そのうちどのぐらいが結晶化しているのかを%で表示しているのではないかと考えられます。

血液中源石密度

 血液中源石密度は読んで字のごとく、血液1リットルあたりの源石の密度を示した値だと思われます。循環器系源石顆粒検査で測定できるというのも符合するのではないでしょうか。結晶となる前の源石は、血管の中を顆粒状に流れているということですね。
 血液中源石密度にはu/Lという単位が使われています。ユニット・パー・リットルという単位で、あまり一般的ではありませんが、酵素の量などを示す単位として使われることがあります。現実世界での健康診断の結果でたまに見ることができます。酵素の量は直接測定することが難しいため、その酵素が作用をした結果を観察し、ある一定の作用量を1ユニットと定義することで、大小を測定するという考え方のようです。
 血液中の源石の量も直接観測できるほど多くはないので、何かに作用させて測定をしているのではないかと予想することができます。
 人物プロファイルでは、血液中源石密度は感染の進行具合を示す指標として使われることが多いようです。0.3u/Lを超えると中期の感染者とみなされるようで、だいたいすべてのオペレーターのプロファイルでその基準は統一されています。


鉱石病の症状が重いオペレーター

 鉱石病の症状が重いオペレーターを見てみることで、どのようなケースで病状が進みやすくなり、どのような症状が現れるかを調べてみることにします。

源石融合率でソート

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 源石融合率が高いのは19%のイフリータとアーミヤです。
 アーミヤは特例だと思いますが、プロヴァンス、ロープ、ブレイズなど、源石融合率が高くても血液中源石密度がそこまで高くないオペレーターもいます。2つの指標は必ずしも比例するわけではなさそうです。
 エステルは鉱石病によって種族のものではないツノが生えてしまいました。プロヴァンスは鉱石病によって尻尾が変異したと書かれています。鉱石病は身体的な特徴に大きな影響を与えることがあるようです。
 一方、ナイトメアは鉱石病によって二重人格になってしまいました。イフリータは幻覚に苦しんでいるという記述があります。身体的な症状だけでなく、精神的な症状も現れることがわかります。
 エンカク、ロープ、フロストリーフ、ヘイズは鉱石病に感染してからロドスで本格的に治療を受けるまでに時間が空いてしまったオペレーターたちです。適切な治療を受けられないと鉱石病はどんどん進行していってしまうことがわかります。

血液中源石密度でソート

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 血液中源石密度の数値が1番高いのもイフリータで0.51u/Lでした。
 エイヤフィヤトラ、フィリオプシス、ナイチンゲールの源石融合率は10%にも届いていませんが、血液中源石密度でソートすると上位に来てしまいます。いずれもアーツに特化したオペレーターたちなので、彼女たちの力の源なのかなと考えることができます。
 エイヤフィヤトラは鉱石病によって難聴を、フィリオプシスは過眠症を患っています。ムースは手が異常に発達しているとのことです(立ち絵の手はグローブですが)。様々な器官に影響を与える病気なのだなということがわかります。
 イフリータ、エンカク、ナイチンゲールはサルカズです。サルカズは鉱石病にかかりやすい種族です。圏外でしたがサルカズであるメテオリーテやWの症状も軽くはありません。
 ヴァルカンは両方の数値が高いオペレーターです。頬に結晶が浮き出ているのが痛々しいですが、それ以外に目立った症状はないみたいで、プロファイルを見ても鉱石病の話は出てきません。

番外編

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 イフリータはロドスのオペレーターの中だと最も鉱石病が進行している患者です。どのぐらい影響が出ているかというと、彼女がどのタイプのサルカズなのか判定不能になるぐらいだと言われています。(サルカズの中でもワルファリンはブラッドブルード、パトリオットウェンディゴというふうに詳細な分類があります)
 鉱石病の症状を抜きにして、イフリータの生い立ちはかなり闇が深そうな様子なので、「ウルサスの子どもたち」のようなイベントで語ってくれるのではないかと期待しています。
 逆に、オペレーターの中で最も鉱石病とは無縁の存在がスカジです。彼女は過酷な戦場に出向いているのにも関わらず、源石とは一切接触したことがないかの如く、血液中源石密度が低い値にとどまっています。エーギルに宿る海の力は、鉱石病に抗う作用があるということなのでしょうか。
 ロドスのオペレーターではないですが鉱石病がイフリータよりも進行していると思われる人物がパトリオットです。ケルシーは「全身の結晶化が60%を超えている」という言い方をしていて、源石融合率とは厳密には異なる値なのかもしれないのですが、同じような数値なのではないかなと思って図のように記載しています。
 パトリオットは非常に特殊な存在なので60%まで耐えられていますが、並みの人間ではここまでいかないうちに亡くなってしまうでしょう。

おわりに

 というわけでロドスのオペレーターの人物プロファイルをもとに、鉱石病の症状について調べてみました。鉱石病はあまりにも過酷な病気のため、感染者が迫害されるのも無理はないなと思ってしまいます…。
 ゲームのストーリーを通じて治療法が見つかると良いなと思うのですが、一方で鉱石病がなくなってしまったらアーツの力も失われてしまうのかなと思うと、どういう結末を迎えるのか想像がつきませんね。


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