3度目のサザンドラ

元々ポケモンブログでしたがいまはゲーム全般について書いています

【アズレン】イベントストーリー考察:凍絶の北海 編【アズールレーン】

 2020年2月27日からスタートしたイベント「凍絶の北海」のストーリー考察です。気になったポイント4点について順に書いていきます。

 イベントのネタバレをしますのでご注意を。

1.北方連合はどちら側?

 北方連合は最初期から実装されていた陣営です。ゲームのベータテストに参加したプレイヤー限定でアヴローラがプレゼントされていました。ヴィシアやサディアのように後から追加された陣営ではありません。
 「王冠」と呼ばれるセイレーンの拠点が北方連合の領域内に出現したことから、長らくその対処に追われていたと、これまでもたびたび言われていました。今回のイベントもそのお話からスタートしています。そして今回のイベントでついに正体が明らかになりました。


 北方連合はたいして強くないと思われていたことと、北方連合がアズールレーン側の陣営であることが、今回のイベントで疑わしくなりました。
 北方連合の艦隊がけっこう強いというのはともに戦った指揮官やサラトガたちがコメントしていることです。(この顔カワイイ)


 北方連合のKAN-SENの艤装がセイレーン技術を取り込んでいるように見えるとたびたび言及があります。



 また北方連合は鏡面海域でも通信ができるという技術を持っています。その通信はセイレーンにバレてしまうのですが、セイレーン技術を使っているからセイレーンにも聞こえるのか、もしくはわざとセイレーンにバラしているとも考えられますね。



2.この要塞が作られた目的は?

 アヴローラはこの要塞が大昔のセイレーン来襲以来ずっとあると語っています。


 オミッターは「あいつがコンストラクトした要塞」と言っています。では「あいつ」とは誰なのか。


 オミッターはテスターのことを「テスっち」と呼んでいるため、「あいつ」は仲間の人型セイレーンのことではなさそうです。


 素直に考えるなら「あいつ」はコードGのことでしょうか。いままでも人型セイレーンからはそんなふうに呼ばれていました。コードGからセイレーンが作られたっぽいことが過去のイベントで明らかになっているので、コードGが何らかの拠点としてこの要塞を作った可能性があります。また、コードGはこんなセリフを言っていました。


 コードGの上記のセリフは、オミッターが途中で言うセリフの一部です。

 このセリフは今までもたびたび出てきたセリフでした。下画像は「鋼の桜」の#13にて。(微妙に違っているのは翻訳ミス?)

 「王冠の戴冠」は2018年2月開催「凛冽なりし冬の王冠」、「桜の満開」は2018年5月開催「墨染まりし鋼の桜」での出来事ですね。「魂の流転」はすでに開催されたイベントのことを指しているのか(砂箱あたり?)今後のイベントなのかはまだわかりません。そして終焉の序曲がクライマックスですかね。楽しみですね。


3.指揮官がなぜ北方連合に誘われた?

 指揮官は今回もなんらかの陰謀に巻き込まれているようです。今回の北方連合との共同作戦は本部からの指示とのことでした。


 サラトガはこの作戦を疑っています。


 2019年7月開催「開かれし紺碧の砂箱」で明らかになったように、アズールレーンの上層部は怪しい動きをしており、信用がおけません。また、北方連合の面々は最初から指揮官を待ち構えているような感じでした。イベントストーリーの#1でいきなりこれだったので。


 北方連合の方から共同作戦を申し出てきたとサラトガは言っていますね。表向きは救援として本部を通じて指令が出たものの、北方連合には別の目的があったのではと思います。


 #12の下記のシーン、何が起きたかイマイチわかりにくいのですが、要塞の出現に合わせてパーミャチが指揮官を殴り倒して気絶させたのではないかと思います。要塞が出現するだけでアヴローラ&パーミャチ&指揮官とユニオン艦隊がキレイに分断されるのは不自然ですから。


 分断させたあとロシヤたちが合流し、指揮官についてレポートを作成、それをソユーズへと渡していたのではないかと思います。


 指揮官は高い艦隊指揮の能力を持っているだけでなく、コードGが狙うような独特の素養を秘めた人間ということになっています。北方連合が指揮官を引き抜く、もしくは誘拐することを企んでいたのでしょうか。一応このシーンでは北方連合に入るように打診をしています。指揮官はどのように対応したのでしょうか。次のイベントは引き続き北方連合からスタートになるのか、ちょっと展開が読めませんね。


4.過去に何があったか

 問題のこのシーンについてです。「ヒトの想い」を写し出せる「箱」はメンタルキューブのことでしょうね。


 史実のアヴローラが建造されたのは西暦1900年とかなり古い船です。第1世代の艦船と呼ばれ、第1次のセイレーン襲撃の際に戦ったということになっています。


 パーミャチ・メルクーリヤもとても古い船で、建造されたのは1880年。この2人と他のKAN-SENは、イベントでの扱いが微妙に異なっていたように思います。
 アヴローラとパーミャチの艤装はセイレーンらしさがありません。標準的な艤装をつけています。一方、この子たち以降の世代のKAN-SENの艤装は、獣のような形をしていて、青い光が点灯するデザインになっています。アヴローラが北方連合の未来を憂い、第二世代以降のKAN-SENたちはセイレーン技術を応用して作られたのかもしれません。鉄血や重桜と同じような展開ですね。
 セイレーン技術を取り込んでいるとなると、レッドアクシズに近い思想を持っていることになります。利用できるものは何でも利用するとチャパエフも言っていますし。


 いまはアズールレーン側についているようですが、指揮官に対するアクションも含めて、アズールレーン側を裏切る可能性もありそうですね。
 第二次世界大戦は日vs米と、独vsその他ヨーロッパという陣容で、いまはそれをトレースしています。北方連合がアズールレーンに敵対するとなると、終戦後のソ連vs米の対立まで進行させてしまうみたいな感じでしょうか。もしくは方針対立で独vsソ連が起きるのか...。
 サディアがアズールレーン側に入った時点で史実とは異なることが起きており、こういう波乱は今後も起きてくるのでしょうね。


https://twitter.com/YT22_azurlane


過去のイベント考察はこちら。
yterapokemon.hatenablog.com
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