3度目のサザンドラ

元々ポケモンブログでしたがいまはゲーム全般について書いています

【アークナイツ】ストーリー考察/感想 - 樹影にて眠る 編

 2024年2月27日開始のイベント「樹影にて眠る」のストーリーを整理していきます。

1. マリアム主任の捜索

1-1. ライン生命組織図

 ストーリーの起点となっていたのはライン生命でした。
 上の図は「孤星」の出来事が起こる前のライン生命の主任たちの配置を示しています。「孤星」に唯一登場しなかったのが科学考察課の主任です。マリアムという名前のクランタの男性ということがわかりました。
 科学考察課は未踏地域や考古学的領域の探索をメインに研究しています。「孤星」で見つかった遺跡の発見にも絡んでいました。「樹影にて眠る」で注目されたインフィ氷原の探索も大きなミッションの1つです。
 マゼランは科学考察課の一員です。マリアムから直接指導をしてもらっていて、彼のことを先生と呼びます。
 2か月前にマリアム主任が氷原探索中に消息を絶ったことが今回のイベントの契機になりました。
 

1-2. ウルサスルート

 マゼランはマリアムの捜索に向かいました。
 マリアムはウルサス北部のライト=コシンスキー観測補給基地で物資を補給し、国境を越えてインフィ氷原に入りました。チームメンバーは15人でしたが、この基地でマリアムは20人分の物資を持っていきました。アルゲスというサイクロプスの同行者がいたからです。
 途中までは普通に定時報告をしていたマリアム隊ですが、連絡が途絶えてしまいました。氷原の悪魔に襲撃されたのです。未来を予見するサイクロプスの力を以てしても、悪魔の脅威には敵いませんでした。アルゲスはマリアム以外を助けることはできず、隊は壊滅してしまいました。
 その後マゼランはマリアムを追いかけてライト=コシンスキー観測補給基地にやってきました。探索協会や救助隊を頼ることもできるのですが、マゼランが単独で動くのが最も迅速です。科学考察課の同僚から情報を得て、すぐに単独でやってきました。
 ウルサスから氷原に入るにはウルサス政府の調査許可が必要です。マゼランは必要な書類を一式揃えてトランスポーターのイヴァンに提出したのですが、氷原へ入ることは叶いませんでした。政府が許可を出さなかったのです。
 ウルサス政府は氷原で何かが起きたことを掴んでおり、調べようとしていました。イヴァンは役目を果たすためにマゼランから情報を引き出そうとします。マゼランはイヴァンを疑っていないので、マリアムが送ってきた最後の座標を素直に提供しました。これによりマリアムが例の「北の件」に関わっている疑いが強まります。
 マゼランがいくら熟練の探検家とはいえ、彼女1人でウルサス政府に逆らうことはできません。別のルートで氷原に入ることを検討しました。


1-3. サーミルート

 マゼランはサーミから氷原に入ろうとします。
 サーミはウルサスの西側に位置する小国です。マゼランはイヴァンの助けを借りてウルサスを横断し、サーミとの国境に辿り着きました。マゼランがベテランの冒険家であることから、ウルサス政府はクルビアとのトラブルを避けるために下手に手出しはしませんでした。むしろウルサスの探索隊のガイドとして利用できないかを企んでいました。
 サーミ・ウルサス間の国境にある枯れ木の歩哨所からマゼランはサーミへ入りました。ここはウルサス軍の歩哨所であるにもかかわらず、軍が駐屯していません。マゼランが辿り着いたときも無人でした。魔女に襲撃されてしまうため、巡回のみを行うことにしているのです。
 魔女の正体はシモーネです。ウルサス軍に仲間を殺され、大切な族樹も守れなかったという屈辱の経験が彼女にはあります。復讐を果たすためサーミに近づいたウルサス人を片っ端から襲っています。歩哨所にポツンと植えられている枯れ木は、族樹の成れの果てと考えられます。
 マゼランとシモーネには面識がありました。「戦地の逸話」のマゼランの回「北極星」で、氷原の観測ステーションでの出会いが描かれていました。来るかも分からない後続の冒険者のために、マゼランは故障した設備を命がけで直そうとします。その姿にシモーネが感銘を受けるというお話でした。そのころからシモーネはマゼランの純粋な性格とプロフェッショナルな姿勢に全面的に好感を持っているようでした。
 今回マゼランは困っていました。氷原に辿り着くためにはサーミを抜けなければならないのですが、サーミは文明から隔絶された未開の地。情報が少ないのです。シモーネが同行してくれることになり、マゼランは心強い味方を得ました。

1-4. ティフォンとの出会い

 マゼランはもう1人頼もしい仲間を得ます。
 シモーネと一緒にサーミを北上していたマゼランは、突然マリアムの声を聞きました。悪魔の力で幻聴が引き起こされたのです。助けてくれたのがティフォンでした。音が聞こえなくなる苔を食べさせてくれました。
 ティフォンとシモーネは知り合いでした。しかしシモーネがサーミルートで氷原を目指したのは久しぶりだったらしく、この登山ルートはもう誰も使わないとティフォンは指摘していました。悪魔の浸食が進んでしまっていたのでしょうか。
 続いて3人は樹痕の戦士たちに遭遇しました。サーミが誇る軍隊です。シモーネは氷原に行かせてくれと交渉するのですが、戦士は許してくれませんでした。部外者であるマゼランを氷原に入れるわけにはいかないというのが彼らの主張でした。
 マゼランは樹痕の戦士に想いをぶちまけたのですが、クルビア語で話しかけるのは逆効果。しかも大声が悪魔の穢れを呼び寄せてしまい、とうとう戦士たちは攻撃を開始しました。ティフォンは交渉が無駄に終わると判断して逃げる準備をしており、3人は逃げることができました。
 樹痕の戦士は深追いしませんでした。マゼランたちに別の脅威が迫っていることを把握していたからです。空に雪が積もるという超常現象。崩れたら生き埋めになってしまいます。ティフォンはシモーネとマゼランの血をつけた矢じりを使い、サルカズの巫術でこの危機を突破しました。
 ティフォンの案内で、3人はサイクロプスの洞窟に逃げ込みました。


2. 森の民

2-1. サーミの地域区分

 3人はサーミの南を目指すことにしました。
 樹痕の戦士に目をつけられてしまい、氷原に入るのは難しいと悟ったマゼランは自力でのマリアム救出をいったん諦めます。最南端の都市チャパットでクルビア企業の力を借りることにしました。
 ティフォンもチャパットに用事がありました。アルゲスに予見されていたのです。マゼランについてきてくれることになりました。
 他の2人には言っていませんでしたが、シモーネも南を目指していました。彼女はウルサス軍の通信機を奪い、通信を盗聴していました。シモーネはウルサスの黒印というターゲットを追っており、フリエーブ鳥と呼ばれる何者かが沢の民の集落で取引を行うという情報を掴んでいたのです。
 というわけで3人は、山の民が暮らす領域から森の民の区域を抜けて、最終的にはチャパットを目指すことにしました。サーミを縦断する旅路の始まりです。途中で原初の森を突っ切ることにしていました。
 山の民は氷原の化け物やウルサス軍を相手にすることが多く、気性が荒い人たちです。それに対して森の民は親切な人たち。部族ごとに族樹と呼ばれる木を大切に守っています。住んでいる場所によって暮らし方が変わり、それが人々の気質にも影響しているのですね。


2-2. 動く族樹と巨大な影

 とある森の民の集落に辿り着いたマゼランたちは不思議な出来事に巻き込まれます。
 シモーネは儀式の手順を忘れてしまった森の民にヘルプを求められました。長年に渡り平穏な生活が続いた結果、樹譜が読めなくなってしまったとシャーマンが嘆いていました。近頃不吉な予兆が出ているものの、対処ができなかったのです。
 シモーネは儀式をサポートしました。森の民は無事に儀式を完遂し、族樹が立ち上がって動き出しました。この超常現象の説明はありませんでした。テラの世界では科学で説明できないこともいろいろと起きますからね。
 部族のシャーマンに対して、シモーネは南へ向かうことをお勧めしていました。北側に向かうと悪魔に近づいてしまうためです。
 一方そのころ、マゼランは2つの不思議な現象に出くわしました。1つ目は小動物になって捕食されてしまう夢です。原因はティフォンにあると言われていました。彼女が安全な環境にいると、弱肉強食な自然の循環の夢を見せてしまうのだとか。これの理由も語られませんでした。
 夢で飛び起きたマゼランは、森をたゆたう巨大な影を目撃します。この影は見た目こそ恐ろしいものの、触っても何も起きません。時間が経つと脅威になることもあるらしいのですが、そのときは自分たちも成長しているのだからどのみち怖くないのだとティフォンは言っていました。
 影の正体についても詳しい説明はありませんでした。族樹が動く様子をマゼランが見た際に、シルエットに見覚えがあると言っていたので、この影は族樹の魂のようなものなのかもしれないと思ったりもしました。
 翌朝ティフォンは、マゼランにアンマーの愛と呼ばれる雪玉を取ってきてくれました。アンマーとはサーミ語で祖母のこと。純粋な人を守ってくれるお守りのようなものです。

2-3. オークコップとの出会い

 オークコップと呼ばれる青年との出会いがありました。
 シモーネとティフォンは原初の森と呼ばれる神聖な地を通り向けることにしました。そこでオークコップがシャーマンの修行をしていました。彼の師匠はサーミのご意思を理解してほしいと考えているのですが、本人は修行に飽きており、シモーネたちに同行してくれました。
 原初の森の巨大な木のうろの中で、シモーネたちは一晩を過ごすことにしました。捕食される悪夢を恐れているマゼランに、オークコップは夢捕りの網を貸してくれました。口ぶりからして悪夢から守ってくれる網のようでした。
 マゼランは悪夢にうなされずに済みました。しかし別の不思議な夢が訪れます。マゼランはエンペラーのような姿になり、巨大な白い角獣に出会います。角獣のそばでマゼランは眠り、また別の夢へと入り込みます。そこでは黒い影がサンタラの木に迫っていました。黒い雪によってできた木の裂け目に迫っていた黒い影は、白い角獣に注意を引かれ、何もせずに去りました。マゼランは角獣のそばへと戻ってきたのですが、その獣は雪のように融けていってしまいました。
 朝マゼランが目を覚ますと、アンマーの愛が融けてしまっていました。この夢での出来事は現実を暗示していると考えられます。実際にマゼランたちは黒い影の脅威にさらされ、アンマーの愛の加護で守られたのです。物理的にはシモーネの結界のおかげだったのかもしれませんが。
 その後一行は、穢れに浸食された岩角獣を発見します。穢れた血肉を別の野獣が食べてしまうと浸食が広まってしまうということで、オークコップが素早く対処を行いました。岩角獣は発見時はまだ生きていたのですが、命を絶つことで楽にしてあげていました。
 その後の処理はオークコップ1人では行えないらしく、師匠を呼ぶことにしました。彼の師匠は雪祭司で、樹冠の賢者と呼ばれています。シモーネは樹冠の賢者にウルサスの黒印のことを伝言していました。

3. 沢の民とギターノ

3-1. 兄妹の決別

 ギターノの物語について、7, 8年前の出来事から振り返っていきます。
 ギターノはとある沼の部族の一員でした。この部族には雪祭司がおらず、異常な雪害を察知できませんでした。部族ごと全滅してしまうと危惧されました。
 ギターノの兄のラーセは北へ向かうことにしました。サーミで最も権威のある戦士であるエイクティルニルに助言を求め、北地戦線で厄災を食い止めることで、雪害の影響を減らそうとしました。厄災と雪害に直接的な因果関係があるのかは謎でしたが。
 ギターノは占いで部族の民たちを導きました。占いでは北に進めと示されたらしいのですが、彼女はウソをついて南へ向かいました。記述が曖昧だったのですが、兄とはもともと確執があり、兄と離れるためにウソをついたようでした。
 南へ向かう旅路は過酷でした。ついて来られない人も出ました。次なる安住の地が見つかったのですが、ギターノは故郷を捨ててロドスに来ることにしました。自分を責めてしまっているようでした。

3-2. 死者の葬儀

 長い年月を経てギターノが故郷に戻ってきました。
 兄の死が占いの結果で現れたことで、ギターノは帰郷を決心しました。実際に兄のラーセを含む戦士たちは、遺体となって故郷に運び込まれてきました。
 亡骸を届けてくれたのはウルサスのキャラバンでした。ラーセたちは悪魔に遭遇したキャラバンを死に物狂いで守って命を落としました。キャラバンは遺体と遺品は持ち帰ることができました。
 戦士たちとキャラバンはしばらく一緒にいたようで、身の上話なども聞いていたようです。ラーセの酒筒には祈りの言葉が込められていました。しかし悪魔に穢されてしまっていた酒筒は、持ち主に異変をもたらします。
 沼の民の集落へと戻ってきたあと、酒筒はマゼランに渡されたのですが、彼女は川にそれを落としてしまいました。ティフォンが悪魔への対処と同じように藤のツルを指に巻くという方法を教えてくれました。悪魔と同じ対処法が効いたということで、ティフォンは警戒モードへと入ります。
 酒筒と同様にラーセたちの遺体には穢れが付着していました。部族のシャーマンたちは彼らのために正式な葬儀を行うか、そのへんに捨て置くかで協議を行っていました。ギターノが死者の意志を占って、葬儀を望んでいる者が多数だったということで、葬儀が行われることになりました。ラーセだけは沈黙しており、占いでは意志が確認できなかったそうです。 


3-3. 舟葬と敵

 葬儀の最中に敵が現れました。
 ラーセたちの葬儀は舟葬という方法が採られました。遺体は船ごと川に沈められます。しかし葬儀の最中に異変が起きました。
 この部族は代々舟葬を行ってきました。北地に出向いた戦士たちが亡くなるたびに葬儀を行っていた結果、川には悪魔の穢れが堆積してしまっていました。ラーセたちの遺体が引き金となり、1つになった穢れが影として顕現しました。
 この影を直視すると死者が見えます。ティフォンやギターノは両親の姿を見ました。しかしそれはあくまで幻覚。現実ではありません。
 ティフォンは弓を引いて必死に戦いましたが、1人では仕留められません。シモーネが途中から加勢して川を凍らせました。とどめをさしたのはエイクティルニル率いる樹痕の戦士たちでした。さすが北を守る戦士たちです。

3-4. エイクティルニル

 エイクティルニルはどんなことを考えているのか。
 彼は悪魔を打ち払おうとしています。悪魔に対する恐怖は誰の心にも芽生えるものです。しかし人は誰でも恐怖心に打ち克つことができるというのが彼の持論で、だからこそ悪魔にも勝てるのだと主張していました。
 悪魔は人々の恐怖心を糧に強くなります。悪魔の存在を知る人が増えれば増えるほど強大になっていきます。だからサーミの人たちは悪魔の存在を公に知らせようとはしません。
 厄災がサーミの北側から迫ってくるということで、多くの部族が南へと移住を開始しています。しかしエイクティルニルはその必要はないと説得しようとしています。冬牙連邦を自然の砦として、悪魔に対抗できると思っているのです。
 今回エイクティルニルが良いタイミングで救援に駆けつけられたのは偶然ではありません。ギターノのおかげでした。兄の意志が占いで見えないことに漠然とした不安を抱えていた彼女がSOSを出していたのです。ギターノはマゼランが川に落とした兄の酒筒を偶然拾いました。ラーセの祈りの言葉は、届けたかった人に無事届きました。
 エイクティルニルはティフォンの話もしていました。サイクロプスたちは冬牙連邦にこもっており、人と関わろうとはしません。しかし彼女の師匠であるアルゲスだけは積極的に人と交わろうとするため、狂人だと思われています。
 サイクロプスは未来が予見できるらしいのですが、その予見を当人に伝えてしまうと運命がねじ曲がってしまいます。山の民はそれを良いとは思っておらず、ティフォンはそれがためにのけ者にされているのだと自認していました。
 

4. チャパット

4-1. 託された箱

 チャパットに到着したマゼランたちのもとに箱が届けられました。
 この箱の持ち主はマリアム主任でした。悪魔に襲われてチームが壊滅してしまったあと、マリアムはアルゲスにこの箱を託しました。ライン生命のマークが入った備品ケースです。箱を渡したマリアムは氷原のさらに奥へと1人で向かっていってしまいました。
 アルゲスはサーミに戻ってきて、とある光景を予見します。ティフォンがチャパットで誰かに箱を届けるという内容です。アルゲスはティフォンをチャパットに呼んで箱を渡しました。チャパットで待っていたのがアルゲス自身だとは予想していなかったらしく、ティフォンは驚いていました。
 ライン生命の支社にいたマゼランのもとへ箱が届けられました。箱に入っていたのは色を持たない一輪の花。箱から出した瞬間に空間を認識し、己の領土を構成する危険な物体でした。これも悪魔に関係があるのか、それとも全く別の脅威なのでしょうか。マリアム主任も花が危険物であることを承知の上で送ってきたことになります。思っているよりかは危なくないのかもしれません。
 ライン生命の人たちは氷原の探索に熱意を燃やしていました。今回マゼランが持ち帰った成果や、マリアム主任が送ってきた花をレポートとして発表すれば、氷原に興味を持つ人たちが増えるだろうと期待していました。これが統合戦略のサーミ編「探索者と銀氷の果て」の始まりとなります。
 ライン生命の研究員はティフォンにも声をかけていましたが、彼女は別の仕事があると言って断っていました。統合戦略の開始時点で、マゼランとシモーネに同行するシーンがあったため、彼女らについていこうと決めていたようでした。


4-2. ウルサスの黒印

 シモーネは標的を追い求めます。
 シモーネはウルサス軍の通信をずっと盗聴していました。黒印の情報を掴むためです。彼女はついに情報の断片を得ました。
 ウルサスのキャラバンにいた怪しいリーベリが情報を持っていました。彼女はアーツでこの人を拷問します。黒印は失踪した皇帝の近衛兵であり、足跡が見つかったものの消息不明であることがわかりました。
 皇帝の近衛兵は皇帝の利刃とも呼ばれます。ガスマスクのようなもので悪魔を身に宿し、悪魔の力を借りて戦うことができます。ものすごい戦闘能力を持つ一方で、悪魔の力が漏れ出してしまうと大変危険なことになります。「遺塵の道を」で少し触れられていたことです。
 この近衛兵は何らかの事情で悪魔を制御できなくなり、蝕まれきってしまいました。存在はほぼ悪魔と変わらないでしょう。そんな奴がサーミの森をウロウロしているわけです。
 シモーネはウルサス軍に故郷や仲間を奪われたので、ウルサス軍に強い敵意を持っています。黒印のことを追っていたのも、最初は復讐心だったのかもしれません。しかしシモーネが黒印を見つけられないと、サーミがとんでもないことになってしまいます。統合戦略や今後のイベントで解決編が描かれると思うので、期待して待ちましょう。



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