【SMシングル】ポリゴンZパルシェン構築

コンセプト

シーズン1の序盤~中盤で使っていたパーティはサイクル構築でした。
yterapokemon.hatenablog.com

この構築で勝てなくなってきたのでパーティをガラッと変えようと思い立ち、今度は勝ちパターンが明確な構築に挑戦しようと構想を練り始めました。いろいろなポケモン候補に挙がってきましたが、ニコ生を見ていて目についたのがポリゴンZでした。10万ボルトと冷凍ビームだけでほとんどのポケモンに等倍以上がとれる現環境において、間違いなく活躍できる積みエースだと(レートに潜る前は)思いました。襷を潰す必要があるのでステロが撒けるマンムーと組み、幅広い範囲を受けて詰めることができるテッカグヤ、お掃除性能の高いスカーフガブリアスがフィットしそうだと考えて採用しました。

ここまでで相手のギャラドスマンムーガブリアスが重めなのでこいつらを起点にできるパルシェンを採用。パルシェンを受けにくるようなB振りのカプ・レヒレやテッカグヤはポリゴンZに弱いため、相手の選出を窮屈にできるのではないかとの期待もありました。

最後にカプ・テテフやキングドラ入りの雨パなどに強く出られるミミッキュを投入。ここがもっと洗練することができた枠だなと思いました。


パーティ構成

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ポケモン 特性 持ち物 技1 技2 技3 技4
ポリゴンZ 適応力 ノーマルZ 10万ボルト 冷凍ビーム 身代わり テクスチャー
マンムー 雪隠れ 気合いの襷 地震 氷の礫 ステルスロック 吠える
テッカグヤ ビーストブースト 食べ残し ラスターカノン 火炎放射 宿り木の種 守る
ガブリアス サメ肌 拘りスカーフ 地震 逆鱗 ストーンエッジ 炎の牙
パルシェン スキルリンク 王者の印 氷柱針 ロックブラスト 氷の礫 殻を破る
ミミッキュ 化けの皮 広角レンズ じゃれつく 影打ち 毒毒 鬼火

選出・戦術

低レートではポリゴンZパルシェンの刺さっている方を選出し、積めれば勝ちという展開が多かったです。2匹とも凄まじい突破性能があるので使っていて気持ちが良かったです。しかし当然ですがレートが上がってくるにつれて全抜きすることは難しくなりました。

高レートと当たることが多かった終盤は、テッカグヤで詰ますことを目標にした方が勝てることに気づきました。相手がパルシェンポリゴンZを意識した結果、テッカグヤの突破手段が薄くなる場合が多かったのです。マンムーでステロを撒き、テッカグヤの宿り木で相手を削りつつ、隙をみてパル・ガブ・ポリで崩す、という戦い方が強かったです。

初手はほぼマンムーで、後発テッカグヤもほぼ確定。ジバコイルがいるときは100%出てくるのでガブリアスを選出。ポリゴン2も出てきやすいのでポリゴンZの起点にするかミミッキュで毒をいれます。ギャラドスも選出されやすいのでパルシェンの起点にすることを狙っていきます。ハッサムパルシェンも良く出てきたのですが、テッカグヤがB振りの特殊技持ちなので困りませんでした。

マンムーテッカグヤの並びは炎が一貫するのですが、アローラにろくな炎ポケモンがいないため脅威には感じませんでした。ウインディやエンニュートはステロと宿り木を撒いてクルクルしているうちに勝手に倒れていった印象です。

きついのは撃ち分けできて電気技を持ったカプ・テテフでした。本来はミミッキュで簡単に処理できるポケモンだと思うのですが、ミミッキュを積極的に選出できず辛くなりました。


個別解説・考察

ポリゴンZ

161-*-90-205-95-142
(控えめ 4-0-0-252-0-252)
ノーマルZ 適応力
10万ボルト 冷凍ビーム 身代わり テクスチャー

テッカグヤやポリゴン2の前で身代わりを貼ってZテクスチャーから全抜きする。
身代わりがシャドーボールだったこともあるが、ガラガラぐらいにしか使わないので替えた。
控えめC252コケコのエレキフィールド10万ボルトが80.1%〜95%なので持ちものによってはコケコも起点にできる。
電気Zが多かったので安全とは言えない。

ステロ+Zテクスチャーに成功しても大抵ポリゴンZ側は削れていて、反撃をもらうと普通に落ちる。
マンムー、スカガブ、めざパ地面ジバコ、めざパ地面デンジュモクに止められる。

マンムー

217-200-100-*-80-101
(意地っ張り 4-0-0-252-0-252)
気合いの襷 雪隠れ
地震 氷の礫 ステルスロック ほえる

ステロ絶対撒くマン。
パルシェンと鉢合わせたら吠える。
HP1で残ったときも電気の一環を切れたりするのでなるべく残す。

Sに振らずにHに振っているのはサイクル戦になったときに耐久振りが役に立つから。
遅くして不便さを感じることは特になかったので、持ち物と矛盾する振り方だがよかったと思う。

パーティ単位でルカリオが重いので初手で鉢合わせたら地震を撃つ。

厚い脂肪がなく、鈍感と雪隠れの2択の環境において挑発は撃たれないだろうと高を括って雪隠れをチョイス。
100戦ぐらいして2回挑発を撃たれた。
コケコに撃たれたのは納得がいっていない。

バトン構築には後発で選出し、タイミングを見計らって吠える。
それだけで勝てるので本当に強い技だと思う。

テッカグヤ

193-*-170-127-121-93
(図太い 164-0-252-0-92-0)
食べ残し ビーストブースト
ラスターカノン 火炎放射 宿り木の種 守る

H:食べ残し意識16n+1
B:全振り
D:残り

物理耐久を高めつつ、最低限の特殊耐久も欲しかったのでこの振り方。
控えめC252ジバコイルの10万ボルトが78.7%〜94.3%。

火力の高いヘビーボンバーを捨て、Aに下降補正をかけている。
偶然GTSで図太い個体を拾ったので採用を検討した結果、いけそうだということになった。

Cに下降補正をかけると火炎放射の威力が下がり、Sに下降補正をかけるとミラーで不利になる。
その辺を上手くクリアしつつ、パルシェンに起点にされないというのが非常に大きい。
H4振りパルシェンにラスターカノンが69.8%〜83.3%、対面で殻を破ってこれば確実に飛ばせる。
パルシェン入りのパーティと当たった場合は、パルシェンが来るまではラスカを見せないのが吉。

宿り木を撃ってからパルシェンポリゴンZに引くと多少サポートになるので、そこも噛み合っていて良かった。
ミラーを意識してSをもう少し上げておいてもよかったなと思う。

ガブリアス

183-182-115-*-106-169
(陽気 0-252-0-0-4-252)
拘りスカーフ サメ肌
地震 逆鱗 ストーンエッジ 炎の牙

ごくごく普通のスカガブ。
お相手がパルシェンポリゴンZを意識しすぎると地震や炎の牙で簡単に一貫がとれることがあった。

殻を破った意地っ張りパルシェンより早いのもグッド。
パルシェンは意地っ張りの方が多かったように思う。

パルシェン

125-147-200-*-66-134
(陽気 0-252-0-0-4-252)
スキルリンク 王者の印
氷柱針 氷の礫 ロックブラスト 殻を破る

最速スカガブを抜けないのは辛いかなと思ったので陽気にした。
火力不足を感じたことがあるので意地っ張りでよかった気がする。

襷はマンムーが持っているので王者の印を選択。
41%の確率で相手をひるませる最強のアイテム。
なるべく頼らないように立ち回ったが、追いつめられたときに勝ち筋が残るのは強かった。

ミミッキュ

162-111-100-*-125-162
(陽気 252-4-0-0-0-252)
化けの皮 広角レンズ 
じゃれつく 影撃ち 毒毒 鬼火

当初は影撃ち毒毒を光の壁呪いにし、起点作りを画策していた。
しかしあまりにも汎用性にかけるため、最低限鬼火を撒いてくれるポケモンとして割り切った。

ここまでで高速回復のある耐久ポケモンに弱く、誰か1匹毒毒を持っていて欲しいと思いこいつに搭載した。
耐久ポケモンにあえて出ていき毒を盛り、テッカグヤを使って蓄積させていく。

じゃれつく、鬼火、毒毒はすべて命中率90%であるため、相性が良いと考え広角レンズを採用した。
オボンなどにした方が場持ちが良いのは確かだが、確実に当ててくれる安心感があった方が使っていて楽だった。

【SMシングル】ガブコケコハッサムのスタンパ

コンセプト

サンムーンのシーズン1の序盤から中盤にかけて使っていた構築です。この環境で目立って強いガブリアスとカプ・コケコに目を付けて組みはじめました。両者とも高い素早さと優秀な技範囲を持ち、火力もあります。

ガブとコケコを組み入れつつ、相手のガブとコケコにきっちり勝てるようなパーティを目指しました。ガブはドラゴンZを持たせて突破力と小回りを両立。コケコは持ち味を発揮できるのがスカーフかなと思いました。殻を破ったパルシェンや雨キングドラを上から殴れるのが優秀です。

ガブコケコ対策要員はマンムーテッカグヤにしました。マンムーはチョッキをもたせてD方面を厚くし、テッカグヤはB方面を厚くしてあります。

ポリゴン2が重いので毒羽ハッサムを採用。コケコと合わせてトンボルチェンで有利対面をキープするのも強いと思いました。

最後はアローラガラガラボーマンダ対策にギャラドスを入れて完成です。

パーティ構成

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ポケモン 特性 持ち物 技1 技2 技3 技4
ガブリアス サメ肌 ドラゴンZ 地震 逆鱗 岩石封じ 剣の舞
カプコケコ エレキメイカー 拘りスカーフ 10万ボルト マジカルシャイン ボルトチェンジ 蜻蛉返り
マンムー 雪隠れ 突撃チョッキ 地震 氷柱針 氷の礫 地割れ
テッカグヤ ビーストブースト 食べ残し ラスターカノン 火炎放射 宿り木の種 守る
ハッサム テクニシャン ハッサムナイト バレットパンチ 蜻蛉返り 毒毒 羽休め
ギャラドス 威嚇 オボンの実 滝登り 氷の牙 龍の舞 身代わり

選出・戦術

こちらのテッカグヤギャラドスを意識してかコケコを選出してくる相手が多かったです。コケコはDに振ったマンムーで受けて、後ろに強い圧力をかけることができます。そのためスカーフや電気Zを持ったいわゆる普通のコケコ入りには勝率が高くなりました。ただ、マンムーに勝つことを想定した物理コケコやフェアリーZコケコには負けます。対策されてもそれに打ち克つ新たな型を生み出せるというのが強いポケモンの証左ですね。

環境が進むにつれてコケコが少し数を減らし、ジバコイルが増えてきた印象があります。地面を2匹採用しているのですが、ジバコイルには不利をとるためきつかったです。

メジャーなポケモンで固めてしまっているので、レートが上がるにつれて上手くメタをはっているマイナーポケモンに当たることが増えてきました。ギャラやガブの役割がそこまで明確でもなかったためしっくりこないバトルが多く、解散を決意しました。環境を知るための最初のパーティとしては良かったと思います。


個別解説・考察

ガブリアス

184-182-115-*-105-169
(陽気4-252-0-0-0-252)
ドラゴンZ サメ肌
地震 逆鱗 岩石封じ 剣の舞

有利対面で封じを撃って裏のマンダやギャラに刺さるのが強かった。
Sが下がったマンダは引かないこともあるので、ドラゴンZが安定する。
交代際に剣の舞を詰めればテッカグヤも一応突破できる。

襷が欲しい場面もあったがステロをまかれることが多かったのでこのパーティではドラゴンZでよかったと思う。

カプ・コケコ

146-*-105-147-95-200
(臆病 4-0-0-252-0-252)
拘りスカーフ エレキメイカー
10万ボルト マジカルシャイン ボルトチェンジ 蜻蛉返り

積んだポケモンも上から殴れる安心感の塊。
地面ポケモンが入っているパーティに対しては、裏が割れていないうちは蜻蛉を撃つのが安定した。
電気技を撃って捕まるとリカバリーしにくかった。

マンムー

217-200-100-*-80-101
(意地っ張り 4-252-0-0-0-252)
突撃チョッキ 雪隠れ
地震 氷柱針 氷の礫 地割れ

挑発が来ても痛くないので鈍感ではなく雪隠れで採用。
役に立ったことは一度もない。

A特化させると氷柱針が8発でテッカグヤが落ちることもある良い火力。
H振りだけでよっぽどの攻撃以外は一発は耐えるぐらいの耐久になるのも良い。

地割れはポリゴン2を意識。
チョッキを持たせているのでCに振っていてもトラアタを3発耐える。

テッカグヤ

204-*-170-127-121-82
(図太い 252-0-252-0-0-4)
食べ残し ビーストブースト
ラスターカノン 火炎放射 宿り木の種 守る

GTSでこの図太い個体が流れてきたので使っている。
実はこの構築を作ろうとしたきっかけ。
ガブのサメ肌を触らずに済むのでラスカも悪くないと思っている。

電気特殊の攻撃はマンムーで受けるというコンセプトだが、Dに振っても強いだろうなと思った。

ハッサム

177-200-120-*-100-86
177-222-160-*-120-96
(意地っ張り 252-252-0-0-0-0)
テクニシャン ハッサムナイト
バレットパンチ 蜻蛉返り 毒毒 羽休め

耐久を毒殺する型。
元々アタッカー運用のために作ったのでA特化にしてあるが、耐久に振った方が絶対強い。

ギャラドス

202-194-99-*-120-102
(意地っ張り252-252-0-0-0-4)
オボンの実
滝登り 氷の牙 龍の舞 身代わり

ガラガラやボーマンダに繰り出していく。
メガと見せかけてミミッキュもビビらせる。
この役割ならばBに振った方が良い。

身代わりでテッカグヤを起点にできるのが強かった。

【ORASシングル】バンギラス・ドリュウズ・ボーマンダのシンプル構築

コンセプト

シーズン11の終わりがけに使っていたパーティです。
しばらくポケモンはしなさそうなのでここに書いておきます。
勝ち筋をしっかり用意したいなと思って組み始めました。
ぼんやりと相手に合わせた戦い方をするパーティは気持よくないなと思っていたのです。

5世代で使っていたドリュウズを使ってみようと考え構築をスタートしました。
相方は当時のカバルドンではなくバンギラスをチョイス。
永続砂でなくなった時点で、以前のカバドリュの戦い方は無理かなと思ったのです。
相性のよいメガボーマンダを加えてバンドリュマンダという軸が決定。

それ以外のポケモンは戦いながら変えていきました。
格闘や氷の一貫を消すためにギルガルドマリルリ
水や地面にはジャローダ
この3体がバンドリュマンダとしっかり噛み合いました。

パーティ構成

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ポケモン 特性 持ち物 技1 技2 技3 技4
バンギラス 砂起こし さらさら岩 火炎放射 冷凍ビーム ステルスロック 吠える
ドリュウズ 砂掻き 気合の襷 地震 岩雪崩 アイアンヘッド 剣の舞
ボーマンダ 威嚇 ボーマンダナイト 捨て身タックル 逆鱗 地震 竜の舞
ギルガルド バトルスイッチ 弱点保険 シャドーボール ラスターカノン 影打ち キングシールド
マリルリ 力持ち オボンの実 滝登り じゃれつく 馬鹿力 アクアジェット
ジャローダ 天邪鬼 ゴツゴツメット リーフストーム 蛇睨み リフレクター 光合成

選出・戦術

砂+ドリュウズは相手の選出に縛りをかけられます。
相手はドリュウズを止めるストッパーが必要になります。
それをこちらは読みにいきます。

先発も砂起動のポケモンに弱くないポケモンが出てきます。
バンドリュ選出を相手が対策してくることを見越し、裏選出で勝負することが多かったです。
5世代でカバドリュを使っているときもそういう戦い方が好きでした。

ドリュウズのストッパーとして出てくるのが水や格闘ポケモン
スイクン、水ロトムマリルリ、ヤドラン、カバルドンにはジャローダ
キノガッサローブシンにはボーマンダ

ジャローダギルガルドマリルリで崩してボーマンダでタテていくのが理想の勝ち方でした。
一方で、バンギで砂撒いてドリュで暴れてマンダで締めるのも強い。
以前メガマンダを使っていたときはイマイチでしたが、今回はかなり噛み合っていました。
頼れるエースとして活躍してくれました。

バンドリュが睨みをきかせているので相手の得意な形に持ち込ませずに戦えている感じがします。
こちらが主導権を握っている感覚が気持ちいいです。

ガルーラに一方的に弱いポケモンが少ないので対メガガルも快適でした。


全体的に重いのはマンムー
初手で出てくることが多いので保険ガルドをぶつけて対処しにいきます。
バシャーモも重いですがマリルリやマンダでなんとかします。
バンギラスが悪技を持っていないのでゲンガーの処理に時間がかかることもあります。

タイプ的にバンギラスをピンで選出してクッションにしたいことがよくあります。
しかしピンバンギは他のメンツとイマイチ噛みあっていません。
物理が多く炎打点がないのでこの構成にしていますが、噛み砕くや岩雪崩が欲しいことも多々あり。
その辺をもう少し改善したいところです。

個別解説・考察

バンギラス

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176-*-138-130-161-120-113
(控えめ4-0-0-252-0-252)
さらさら岩
火炎放射 冷凍ビーム ステルスロック 吠える

砂とステロを撒くだけのポケモンにするつもりで控えめCS。
しかしCSに振っても恩恵が少なかった。
かといって耐久に振っても無駄に長生きしてしまう。

ゲンガーに後出して悪の波動を撃ちたい場面が多かった。
しかし氷・炎打点がともに少ないパーティなのでこの技構成は変えられず。

パーティの起点であるべき存在なのに一番難しいポケモンだった。

ドリュウズ

f:id:ytera22:20140525141519p:plain
186-205-80-*-85-140
(意地っ張り 4-252-0-0-0-252)
気合の襷
地震 岩雪崩 アイアンヘッド 剣の舞

本来のエース。
ベンチで暇していることが多い。

対策が甘い相手には爽快に勝てる。
襷は何かと安定感があって好き。
砂が永続ではないので身代わりは微妙だと思う。
弱点(地面・格闘・炎・水)をすべてマンダが起点にできるのが素晴らしい。

ボーマンダ

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171-187-100-*-100-167
171-197-150-*-110-189
(陽気 4-252-0-0-0-252)
ボーマンダナイト
捨て身タックル 逆鱗 地震 竜の舞

実質上のエース。
選出率ほぼ100%。
メガ枠1枚なので偏ってしまった。

優秀な耐性と威嚇による繰り出し性能。
竜舞からの突破力。
特殊を考慮に入れなければならない点。
弱いわけがない。

地震は接触と反動を避けるのがメイン。
ライコウには撃てる。

ガルーラに強いところも高評価。

ギルガルド

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167-70-170-112-171-58
167-170-70-222-71-58
(冷静252-0-0-252-4-0)
弱点保険
シャドーボール ラスターカノン 影打ち キングシールド

冷静最遅CS。
保険が疑われやすいポケモン
保険を発動せざるを得ない状況に持ち込むことができるポケモンでもある。

マンダとの相性補完が良いため選出率は高め。
保険ガルドは苦手な相手にも強気に動かせるので先発性能が高いと思う。
初手バンギ読みの瞑想スイクンとかちあってしまうとリカバリが効かせにくい。

ライコウボルトロスも苦手。


マリルリ

f:id:ytera22:20140619172339p:plain
204-112-102-*-102-71
(意地っ張り 228-252-12-0-12-4)
オボンの実
滝登り じゃれつく 馬鹿力 アクアジェット

よくある調整。
腹太鼓はなし。
今回はこいつで抜いていくパーティではないので。

バシャやドラゴンを相手にする。
マンダに飛んでくる氷・ドラゴンに耐性があるのがグッド。
イマイチ役割が定まっていないので変えるならこいつか。

【ORASシングル】壁・ルカリオ・カイリュー構築

コンセプト

壁を張って弱点保険カイリューで詰みまくったらつよいのではないか。
誰もが一度は考えるであろう(?)単純な構築を試してみたくなって組みました。

確実に壁を貼るために、壁要員はクレッフィ
いばみが型だと勘違いしてくれるとなお良いです。
カイリューと相性の良いアタッカーとしてメガルカリオを採用。
クレッフィカイリュールカリオを基本選出として考え始めました。

クレッフィの前で身代わりを貼ってくる相手のためにニンフィア
瞑想眠る型にして耐久ポケモンに強く出られるようにします。

クレセリアギルガルド、ゲンガーに強い打点を持つゲッコウガを採用。
ドラゴンに上から圧力をかけられるのも魅力です。
カイリュールカリオを見て先発で出てきそうなカバルドンあたりにも強いです。

最後は穴を埋めるために水ロトムをチョイス。
Bに振ってクッション役にします。
ギャラドスファイアロースイクンなどを相手します。

パーティ構成

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ポケモン 特性 持ち物 技1 技2 技3 技4
クレッフィ 悪戯心 光の粘土 光の壁 リフレクター 電磁波 イカサマ
カイリュー マルチスケイル 弱点保険 逆鱗 神速 炎のパンチ 竜の舞
ルカリオ 精神力 ルカリオナイト インファイト 神速 冷凍パンチ 剣の舞
ニンフィア フェアリースキン カゴの実 ハイパーボイス 眠る あくび 瞑想
ゲッコウガ 変幻自在 気合いの襷 冷凍ビーム 悪の波動 草結び 岩石封じ
ロトム 浮遊 ゴツゴツメット 10万ボルト ハイドロポンプ ボルトチェンジ 毒々

選出・戦術

綺麗に壁展開できたときは気持ちいいものでした。
竜の舞+保険が発動したカイリューが相手を一気に壊滅させることもありました。

しかし、あらかじめ考えていた基本選出はなかなか繰り出せず。
レートが上がるほどクレッフィが出しづらくなりました。
とくに、先発のリザードンがつらい。
XかYか分からないので、どちらの壁を貼るべきかも判断できません。
ゲッコウガの岩石封じしか対応策がないパーティになってしまいました。

逆に、壁を貼らなくてもカイリュールカリオは活躍できました。
幅の広い選出が可能で、相手によって柔軟に組み替えて選出していました。
それぞれのストロングポイントを見ることができた点は良かったです。

リザードンの他に、ギルガルドが厳しかったです。
相手の選出率はほぼ100%。
しかも弱点保険がやたらと多かったです。
わかっていつつも、等倍で通る強めの打点がないので抜群技を撃つしかありません。
ガルーラの処理ルートも少な目。
この当たりのメジャーどころがきついので限界を感じました。

マルスケ保険のロマンは十分に堪能出来ました。

個別解説・考察

クレッフィ

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164-*-149-*-115-95
(図太い252-0-196-0-60-0)
光の粘土
光の壁 リフレクター 電磁波 イカサマ

今回の起点作りポケモン
壁の貼りやすさは随一。
挑発は無理なのでボルトロスがいたら出さない方が無難。

先発のガブリアスは拘っていることが多いので、地震で倒されてカイリューにつなげられる。
そのほかにも竜耐性・炎弱点の特徴からカイリューとの相性はなかなか。

何気にギルガルド対策としても機能する。
ガルーラはコイツで無理やり電磁波をいれないと厳しい。

配分はこちらからお借りしました。
【XY】両壁クレッフィの調整 : 今まで倒したタブンネの数を僕等はまだ知らない


カイリュー

f:id:ytera22:20150620105852p:plain
167-204-115-*-120-132
(意地っ張り 4-252-0-0-0-252)
弱点保険
逆鱗 神速 炎のパンチ 竜の舞

今回の軸。
火力重視で意地っ張り。
基本的に積むのであまり不便さは感じなかった。
鋼に薄いので炎Pを採用。

マルスケが残っていればA+3&S+1で一発逆転があるのが楽しい。
PGLによると46%はハチマキ、34%はラム、10%が弱点保険(2015年6月現在)
保険は珍しい方だと思ったが、たまに保険を意識して等倍技でマルスケを割ってくる人もいた。
上手い人は慎重である。

出せば活躍してくれる頼もしいポケモンだった。


ルカリオ

f:id:ytera22:20150620105854p:plain
146-162-90-*-90-156
146-197-108-*-90-180
(陽気 4-252-0-0-0-252)
ルカリオナイト
インファイト 神速 冷凍パンチ 剣の舞

カイリューとよく並べられるポケモン
相性の良さは言うまでもない。

冷凍パンチの枠は地震と迷った。
ギルガルドが重くなる一因はこいつが地震を切っているところにある。
しかし冷凍パンチの奇襲性は癖になるものがある。
受けループに対しては、ラッキーとの対面でインファを撃って、受けに来たグライオンに冷Pを入れれば勝てる。

そのほか霊獣ランドロスボーマンダなどをよく沈めてくれた。
適応力インファイトの火力もたまらない。
カイリューに比べると積みにくいので、剣の舞は替えてもよかったかもしれない。


ニンフィア

f:id:ytera22:20141006175414p:plain
201-*-97-165-151-82
(控え目 244-0-92-156-4-12)
カゴの実
ハイパーボイス 眠る あくび 瞑想

クレッフィ対策の身代わりをけん制するポケモン
カイリュールカリオを受けにくる耐久ポケモン全般も相手にする。
この2体とはなかなか相性がよかった。

スイクンライコウなどとの瞑想の積みあいには基本的に負けない。
ハイボを2回連続で当てれば小さくなるラッキーにも勝てる。

あくびの枠は寝言も考えられる。
今回は積みポケモンがエースということで起点作りのあくびを採用。
寝言が欲しいこともしばしばあった。

配分はこちらをお借りしました。
【Season6使用構築】†☆ギャラフィア†@カバルカ【とりま2050】 : しあんのポケ廃脳のお部屋


ゲッコウガ

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148-94-87-155-91-191
(臆病 4-0-0-252-0-252)
気合いの襷
冷凍ビーム 悪の波動 草結び 岩石封じ

特殊型。
メインウエポンは冷凍ビーム。
先発に出すことが多いが、タスキが潰れないように慎重に運用するのが吉。
けたぐりやダストシュート持ちの物理型との判断をさせないためにも、ここぞというときにだけ攻撃する。

悪の波動はクレセリア、ゲンガー、ギルガルドに。
岩石封じはリザードンファイアローウルガモスに。
草結びはラグラージや単水に。

紙耐久のイメージが強いが「そこそこ」程度の攻撃なら耐える。
珠で運用できる人は珠のほうがいいのだろうなと思った。
僕は襷がないと強気に動かせないので襷が一番。


【ORASシングル】バトルハウス50連勝達成 毒まもライコウ・サザン・マリルリ

はじめに

ORASのバトルハウス、スーパーシングルバトルで50連勝できました。
いろんなやり方があるわけですので、誰かの参考になるかもしれないと思って書いておきます。

1回目の挑戦で50連勝できたので、なかなか安定度の高いパーティだと思います。
ただ、時間はかかります。

中心軸は初手のどくまもライコウです。
コンピュータが動かすポケモンは、この戦法に非常に弱いです。
相性さえよければ完封です。

ライコウに添えるのは、地面無効のサザンドラと、サザンの相性補完に優れるマリルリです。
サザンが特殊、マリルリが物理を担当します。

パーティー構成

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ポケモン 特性 持ち物 技1 技2 技3 技4
ライコウ プレッシャー 食べ残し 守る 身代わり 10万ボルト 毒毒
サザンドラ 浮遊 ロゼルの実 竜の波動 悪の波動 波乗り 火炎放射
マリルリ 力持ち オボンの実 じゃれつく アクアジェット 滝登り 馬鹿力

戦術

基本的にはライコウで3縦を目指す。
勝てない相手が出てきたら後ろにチェンジするという考え方。
ライコウを落とされたら負けだと思って戦う。

ライコウで勝てない相手はこんな感じ(50戦のうちに出てきたポケモンのみ)


1.毒々が無効、かつ10万ボルトが無効
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ドリュウズ
眠る搭載の地面ポケモンナマズンなど)

2.毒々が無効、かつ10万ボルトではダメージレースに負けるポケモン
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回復手段持ち高耐久の毒・鋼ポケモンロズレイドナットレイなど)

3.ライコウよりも早い、かつ10万ボルトで削りにくく、そこそこの打点を継続してくるポケモン
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ボルトロス
スカーフ持ち


個別解説・考察

ライコウ

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197-*-95-136-120-183
(臆病 252-0-0-4-0-252)
食べ残し
守る 身代わり 10万ボルト 毒毒

大半のポケモンに先手を取れる素早さ
弱点は地面のみ
H振りだけでそこそこの耐久
そして凶悪特性プレッシャー

バトルハウスで毒まもみが戦法をやらせたらナンバーワンなのではないかと思う
地震と大地の力のPPは10なので、PPを切らして突破することもままあった
かたやぶりのドリュウズオノノクスは地面技をサザンで無効化できないのでPP枯らし必須

実際に使用したのはリーフグリーンで厳選せずに捕まえた個体
臆病SV以外はひどい個体値
低スペックでも活躍できることを証明した(?)


サザンドラ

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175-*-110-187-112-148
(控えめ 60-0-0-196-12-236)
ロゼルの実
竜の波動 悪の波動 波乗り 火炎放射

メガネ用の配分の使い回し
多少耐久に振ってある

ライコウに飛んでくる地面技をすかして登場する
または毒が入らない鋼や毒の相手をする

マイナーポケモンのサブの妖技を警戒してロゼルを持たせた
しかし50戦して一回も発動せず
ほとんどの相手をライコウで倒してしまうせいだろう


マリルリ

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204-112-102-*-102-71
(意地っ張り 228-252-12-0-12-4)
オボンの実
じゃれつく アクアジェット 滝登り 馬鹿力

主にサザンに飛んでくる格闘、竜、氷技を受けながら登場する
アクジェで確実に相手の息の根をとめる仕事が多かった
サザンよりもさらに出番が少なかったが、無難に活躍してくれた

【ORASシングル】鉢巻ADガブリアス+特殊型ゲッコウガ構築

コンセプト

ORAS環境になって初めて組んだ前回のパーティはメガボーマンダ軸でした。
しかし、こちらにも書いた通り、安定して勝ちを積めませんでした。

【ORASシングル】ラグマンダ+毒ギルガルド構築 - 3度目のサザンドラ - ポケモンブログ


ボーマンダがメタられているという原因もあったかと思います。
しかしそれ以上に、積むか引くかの見極めが下手な自分には合っていませんでした。

積まずとも大火力が出る分かりやすいポケモンを使ってみたい。
そう考えて、使ったことのなかった鉢巻ガブリアスをピックアップ。
ガブを中心に据え、それを補佐するようにパーティを組みました。
ガブの配分はSにほとんど振らない、いわゆるADガブです。

また、前回のパーティには特殊型ゲッコウガがぶっ刺さっていたので、こいつもお試し採用。
自分で使ってみて、果たしてどれだけ活躍させられるのかを試しました。

とりあえず使い回しのポケモンで残りを埋めて使用感を見ました。
これはいけそうだと思ったので、さらにパーティを練っています。
ガブリアスが入るだけで安定感が違いますね。

そしてマリルリが予想以上の活躍をしてくれました。
ガブとの相性が素晴らしい。
コイツは続投させるつもりです。




突貫で組んだパーティを書いておこうと思います。

パーティ構成

f:id:ytera22:20140817193934p:plainf:id:ytera22:20150210085822p:plain:w100f:id:ytera22:20140817193939p:plainf:id:ytera22:20140726172422p:plain:w100f:id:ytera22:20140619172339p:plainf:id:ytera22:20140619172343p:plain

ポケモン 特性 持ち物 技1 技2 技3 技4
ガブリアス 鮫肌 拘り鉢巻 逆鱗 地震 ストーンエッジ 毒づき
ゲッコウガ 変幻自在 気合の襷 悪の波動 冷凍ビーム 草結び 蜻蛉返り
ロトム 浮遊 ゴツゴツメット 10万ボルト ハイドロポンプ ボルトチェンジ 毒々
ファイアロー 疾風の翼 鋭いくちばし ブレイブバード フレアドライブ 蜻蛉返り 挑発
マリルリ 力持ち オボンの実 じゃれつく アクアジェット 滝登り 馬鹿力
フシギバナ 深緑 フシギバナイト ギガドレイン ヘドロ爆弾 光合成 毒々

選出・戦術


選出はいろんなパターンを使用。
ただ、ガブリアスだけは先発させず。
遅いために先発でドラゴンと鉢合わせたときに一気に崩されかねない。
また、相手の控えが判明していない時点で地震や逆鱗を撃つのも嫌い。
無効化→鉢巻がばれるという大きなディスアドになりがち。

他の5体から2体を選出。
とんボルチェンを絡めてサイクルを回しながらここぞというときにガブが登場。
ガブが落ちるまで暴れて、最後は他のポケモンで締めるのが勝ちパターンだった。
最後を締めるのは先制技持ちのマリルリ・アロー、もしくは上から殴れるゲッコウガが多かった。


ガブリアスが最速ならば敵ではないメガリザードンXが重い。
上から逆鱗を入れられてしまう以上、パーティ単位で対処するしかない。

個別解説・考察

ガブリアス

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191-200-116-*-129-123
(意地っ張り60-252-4-0-188-4)
拘り鉢巻
逆鱗 地震 ストーンエッジ 毒づき


今回の軸。
B特化クレセリアを高乱数2発で沈める化け物。
逆鱗or地震の通りがよい中速パーティは1匹で壊滅させる。

どちらの主力技も無効化される恐れがあり、レートが上がるほどきちんと一貫を切られる。
通りの良い岩技は(当たれば)やはり便利だった。


氷技、一致竜技、一致妖技以外ならば大抵耐えられる。
ただ、耐久に振った恩恵を感じるよりも、Sを落としたことによる窮屈さを感じることが多い。
他のポケモンの役割をはっきりさせてカバーするべきだろう。


ゲッコウガ

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148-103-87-155-91-191
(臆病4-0-0-252-0-252)
気合の襷
悪の波動 冷凍ビーム 草結び 蜻蛉返り

パーティの軸ではないが構築のきっかけとなったポケモン


特殊型にした理由は他のメンツとの兼ね合いが大きい。
冷Bの威力を上げたかった。
そして物理受け水ロトムを採用したのでマリルリ意識のダストシュートは必要なかった。

草結びの枠が個人的にイマイチ。
マリルリや水ロトムにはほとんど効かない。
普通に水技も一考。

主に先発で登場して相手のリズムを崩す。
けたぐりを恐れてバンギやガルーラが退いたりしてくれるのも面白い(蜻蛉で優位を取りやすい)。
終盤にもう一度出てきて掃除をすることもできる。


4倍弱点はともかく、基本的に火力は足りていない。
相手の弱点保険に弱い。
弱点がつけても返しの攻撃で倒れることが多いので慎重に。

蜻蛉返りでガブ降臨のチャンスを伺い続ける。
蜻蛉と冷Bだけ見せる分には、特殊型or物理型がバレない気がする。
珠を持つと蜻蛉を撃っただけで持ち物がばれてしまうので今回は襷。


ウォッシュロトム

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157-*-160-131-127-114
(図太い 252-0-152-44-0-60)
ゴツゴツメット
ボルトチェンジ 10万ボルト ハイドロポンプ 毒毒

前回のとんボルチェンパーティーからの続投。
【xyシングルパーティ】吠えるガブリアス+トンボルチェン - 3度目のサザンドラ - ポケモンブログ

物理受けの水ロトム
今回はガブの苦手なマリルリスイクンギャラドスを意識して選出する。

また、相手のガブリアスボーマンダに優位を取りやすい。
こいつを見るために出てくる耐久相手には毒々も撃てる。

優秀なのだが役割が多すぎて負けを呼ぶように感じた。
仕事を絞って、他のポケモンに置き換えたい。


ファイアロー

f:id:ytera22:20140726172422p:plain
161-145-91-*-89-172
(意地っ張り 60-244-0-0-0-204)
鋭いくちばし
蜻蛉返り ブレイブバード フレアドライブ 挑発

こちらも前回からの続投。
最速ガブリアス抜き抜き。
Aに全振りすると、HPが偶数になるので1だけ調整。

高速低耐久の牽制が主な仕事。
ガブの上から氷技を叩き込んできそうな相手に目を光らせる。
受けに来たポケモンに対して挑発→蜻蛉でガブに繋ぐという器用な立ち回りが成功することもある。

炎技を使えるのがこいつだけなので鋼にも出さざるをえない。
とくにナットレイがつらい。
炎技持ちを増やして対応したい。


マリルリ

f:id:ytera22:20140619172339p:plain
204-112-102-*-102-71
(意地っ張り 228-252-12-0-12-4)
オボンの実
じゃれつく アクアジェット 滝登り 馬鹿力

意地っ張りHAベースのテンプレ配分。
ドラゴンキラー。

氷技を受けながら登場して後続に負荷をかける。
ガブを倒した拘り竜に死に出ししたり、ガブが暴れたあとの掃除をしたり。

じゃれつくの破壊力が爽快。
耐久もなかなか。
このパーティに入れて強さを再認識した。

滝登りは全体的に重い鋼を意識。
馬鹿力はナットレイに対する最後の手段。


フシギバナ

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メガ進化前 187-*-113-151-121-104
メガ進化後 187-*-153-173-141-104
(控えめ 252-0-76-144-4-32)
フシギバナナイト
ギガドレイン ヘドロ爆弾 毒々 光合成

控えめHCベース。
フェアリー対策。

かなりの高耐久、かつ火力もなかなか。
選出すれば強いのだが苦手なポケモンが多いので選出機会に恵まれない。
もう少し汎用性のある受けに変える予定。



その他のシングル用パーティー
【ORASシングル】ラグマンダ+毒ギルガルド構築 - 3度目のサザンドラ - ポケモンブログ
【xyシングルパーティ】吠えるガブリアス+トンボルチェン - 3度目のサザンドラ - ポケモンブログ
【xyシングルパーティ】カバドリュ+サザンガルド - 3度目のサザンドラ - ポケモンブログ

【ORASシングル】ラグマンダ+毒ギルガルド構築

コンセプト

ORAS環境になって初めて組んだパーティです。
せっかく新しい環境になったので、新しく頭角を現したポケモンを使ってみたい。
ということで主軸は迷わずメガボーマンダにしました。

しかし、イマイチ安定して勝ちが積めないのです。
ちょっと整理するためにここに書いてみます。



メガボーマンダは竜の舞からの圧倒的な制圧力が魅力です。
特殊型も強そうですが、まずはストレートに竜舞物理型で。

マンダを止めに来るのは高耐久で冷凍ビームを撃てるポリゴン2クレセリアが多いと予想。
そいつらを封殺する毒ギルガルドを採用します。

この2匹をメインとして、他のポケモンを考えました。
しかしなんとなく噛み合っていない・・・。

パーティ構成

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ポケモン 特性 持ち物 技1 技2 技3 技4
ボーマンダ 威嚇 ボーマンダナイト 竜の舞 捨て身タックル 地震 龍の波動
ギルガルド バトルスイッチ 食べ残し 毒々 身代わり キングシールド シャドーボール
ラグラージ 激流 オボンの実 ステルスロック あくび 吠える 波乗り
テラキオン 正義の心 ラムの実 インファイト 岩石封じ 地震 挑発
ロトム 浮遊 ゴツゴツメット 10万ボルト ハイドロポンプ ボルトチェンジ 毒々
ファイアロー 疾風の翼 鋭いくちばし ブレイブバード フレアドライブ 蜻蛉返り 挑発


スタメン落ちした方々
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マリルリ 力持ち ソクノのみ じゃれつく アクアジェット 馬鹿力 毒々
フシギバナ 深緑 フシギバナイト ギガドレイン ヘドロ爆弾 光合成 毒々

選出・戦術

先発ラグラージ+後発ボーマンダ
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いわゆるラグマンダ。
ステロで確定数をずらしながら、あくび吠えるで相手の手持ちを確認していく。
読まれやすい選出パターン。
先発にラグを出した時点で後ろにボーマンダがいると勘ぐられることが多い気がする。

ロトムギルガルド
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裏の軸。
草をガルドが受け、炎・地面をロトムが受けられるので使い勝手がよい。
ロトムには特殊受けがホイホイ出てくるので、毒を盛ってガルドで嵌める。
サイクル戦に持ち込むことが多い。
先発にラグを据えてステロを撒いておいたり、アローを入れてとんボルチェンしたりする。


その他のポケモンも、相性補完は悪くないはず。

草弱点が3体いるが特に気にならない。
マンダとファイアローを見て出てくるのは少数かなと。


ゴーストの一貫がなかなかキツイ。
メガゲンガーを安定して処理できず、毎回1.5体ぐらい持っていかれる。

理論上、特殊型のゲッコウガに壊滅させられる。
ドロポンでファイアローテラキオン
悪の波動でギルガルド
冷凍ビームでボーマンダ
草結びでラグラージロトム

ただ、最近見かけるのは物理型ばかり。
冷凍パンチ、けたぐり、蜻蛉返りあたりだとガルドで封殺できる。

何してくるか読めないのであのカエルは嫌い。



個別解説・考察

ボーマンダ

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171-187-100-114-100-167
171-197-150-126-110-189
(陽気 4-252-0-0-0-252)
ボーマンダナイト
竜の舞 捨て身タックル 地震 龍の波動

エース。
配分は陽気AS。
上手く扱えずに不甲斐ない戦績を残している。

コンセプトである竜の舞。
主力技の捨て身タックル。
vs鋼・岩への地震
相手のドラゴンを上から抑える龍の波動。
こう書くと隙はないはず(?)なのだが肝心なところで力を発揮できていない。

浮いている電気に有効打がない。
ボルトロスロトム類はおろかシビルドンにラス1タイマンで負けた時は悲しかった。
たぶん龍の波動よりは流星群の方がいい。
特攻下降補正にしてしまったので岩雪崩も一考。
でもそうするとドラゴンに勝てなくなるという。
あぁしっくりこない。

そもそもあまり竜舞を積めない。
被弾覚悟で積むと、捨て身タックルの反動で落ちたりする。
逆鱗や暴れるはあんまり好みではない。
うーん。
噛み合っていない。


ギルガルド

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161-*-171-61-175-123
161-*-71-161-75-123
(臆病 204-0-4-12-36-252 ※A逆V、C個体値9)
食べ残し
毒々 身代わり キングシールド シャドーボール

臆病HSベース。
H161-D175:C172ポリゴン2の10万ボルトをみがわりが最高乱数切って耐え。
A逆Vだとイカサマで身代わりが割れないらしい。

戦闘している時間が長いせいか、コイツがパーティーの主役と錯覚気味。
強いポケモンにはめっぽう強い。
多少苦手でも身代わり残っていたり毒があらかじめ入っていれば戦える。

A逆Vに拘ったのでC個体値が低い。
想定していたよりシャドーボールを撃つ機会が多くて困っている。
ちなみにイカサマは打たれたことがほとんどない。

鬼火がガンガン飛んでくる。
物理型ではないのでそこまで影響はないが、キンシするより身代わりした方がいいことも多い。
身代わりのおかげで択が増えて、駆け引きが熱い。
その分考えることも多くて疲れるポケモン


ラグラージ

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207-*-143-105-123-80
(図太い 252-0-156-0-100-0)
オボンの実
ステルスロック あくび 吠える 波乗り

配分はこちらを借りました。
【XY】ステロ撒きラグラージの調整 : 今まで倒したタブンネの数を僕等はまだ知らない

陽気ガブリアスの逆鱗確定3(42%~49.7%)
A特化ファイアローの鉢巻ブレイブバードをオボン込みで超高乱数2耐え(49.7%~59.4%)

メガシンカのお陰でサポート一択ではなくなったのが地味にプラス。
ステロが刺さる相手には積極的に出していく。
電気の一貫を消せるのも大事なポイント。
それ以外の仕事はできないのでやることが曖昧なまま選出すると腐る。

こいつも鬼火が飛んでくるので特殊型の方がベター。
耐久が薄そうな相手は波乗りで意外と削れる。
激流もけっこう発動する。

テラキオン

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167-181-100-*-110-176
(陽気 4-252-0-0-0-252 ※B個体値10)
ラムの実
インファイト 岩石封じ 地震 挑発

陽気AS。
技も無難な4つ。
岩石封じは後ろのガルドに繋がったらいいな、という感じ。
岩雪崩の怯みには無限の可能性があるのでロマン派はあっち。

ガルドに飛んでくる悪技を受けて暴走するつもりで採用。
しかし選出機会に恵まれていない。
大きな役割であるバンギラスと全然当たらないのが響いている。


ウォッシュロトム

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157-*-160-131-127-114
(図太い 252-0-152-44-0-60)
ゴツゴツメット
ボルトチェンジ 10万ボルト ハイドロポンプ 毒毒

前回のとんボルチェンパーティーからの続投。
【xyシングルパーティ】吠えるガブリアス+トンボルチェン - 3度目のサザンドラ - ポケモンブログ

物理受けの水ロトム
相性補完に優れており、小回りも効く。
意外に火力も出るので重宝している。
一家に一台ウォッシュロトム

マンダを受けるために出てくる鋼を相手にすることが多い。
鋼には毒が通らないのでコイツがジリ貧になる。

ガルーラマリルリファイアローなどメジャーどころを一手に担う。
過労死しやすい。


ファイアロー

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161-145-91-*-89-172
(意地っ張り 60-244-0-0-0-204)
鋭いくちばし
蜻蛉返り ブレイブバード フレアドライブ 挑発

こちらも前回からの続投。
最速ガブリアス抜き抜き。
Aに全振りすると、HPが偶数になるので1だけ調整。

鋭いくちばし(青空プレート)が個人的に一番好き。
小回りが効くのに、型がバレにくい。

メガゲンガーゲッコウガを先制でぶっ飛ばせる。
メガシンカしないと素早さが出ないマンダが頼りなく思えてしまう。




その他のシングル用パーティー
【xyシングルパーティ】吠えるガブリアス+トンボルチェン - 3度目のサザンドラ - ポケモンブログ
【xyシングルパーティ】カバドリュ+サザンガルド - 3度目のサザンドラ - ポケモンブログ